東京のどこかの小さな出版社の編集部に潜り込むも、さっそく心が折れかけているメンタル麻婆豆腐な人間。 せめて、物語の中では自由でありたい。
朝、仕事に行く前の2時間程度を執筆にあてています。 昔から頭のなかにあった物語を、こうして形にできることに喜びを感じています。 少しでも多くの方の目に触れられたらいいなあという思いで、毎日少しずつ更新しています。 どうぞよろしくお願いします。