2幕エピローグまで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。
ここまで物語を皆さんが一緒に歩いてくださったこと、それ自体が本当に嬉しいです。
正直、2幕はしんどいパートでした。
ビジネス文章しか書いてこなかった自分が、どうすればキャラクターを魅力的に描けるのか。
彼は何を思うのか、彼女はどんな選択をするのか。
何度も立ち止まりながら、悩み続けました。
それでも、その時間があったからこそ、キャラクター同士が本気でぶつかり合えたと思っています。
2幕プロローグから2章への流れはいかがだったでしょうか。
長く、重い展開にしてしまったかもしれないという不安もありました。
ですが公開当日、すぐに読みに来てくださる方がいて――本当に救われました。
ここで、ちょっと制作裏話
浜田くんは、もともと通りすがりの人物の予定でした。
それが3章でサブキャラに昇格し、2幕ではまさかのメイン級に。
慌ててファーストネーム「誉」をつけたのも、今となっては良い思い出です。
個人的には、浜田の相棒・八咫の登場回が推しです。
IT技術者として、あんな掛け合いができるAIがいたら…夢ですね。
皆さんの“推し”も、ぜひ教えていただけたら嬉しいです。
物語は、ここからさらに動きます。
3幕では、積み上げたものが一気に意味を持ち始めます。
これからも一緒に、この物語を見届けてもらえたら嬉しいです。