丸尾累児

お世話になっております。
丸尾累児です。

本日よりアナザーエピソード｢わたしのきもち｣を公開させていただいております。
第1弾は、｢第二十二話 -裏-｣と題しまして、弥優の過去編をお送りさせていただきました。

明日、明後日と②～③まであります。
ホントは、時間が許す限り長くしたかったのですが、それだと中編ぐらいのボリュームになりそうだったのであきらめましたｗ


木曜日は、｢第十三話 -裏-｣、金曜日は｢第十四話 -裏-｣ということで、誠一と弥優が会話している一方で、いちずはどうしていたかを描かせていただきました。

このあたりは、ちょっといちずがどう思ったかという深掘りもしたかったので、誠一視点では絶対に描けないまさに『わたしのきもち』として描かせていただきました。


今週は、この2本をお送りさせていただきます。
よろしくお願いいたします。



おまけは、すでにXで公開済みですが、構想中の公募賞向け作品のヒロインです。
実は、少し前に書いた｢本日の春森さんは"微笑みときどき透明"。～彼女に透明人間だってカミングアウトされて、戸惑いしかないんだが？～(旧見えない彼女の行くすえVer.2.0)｣を素材にして、透明人間要素を消した新たな作品にしようと思ってます。

https://kakuyomu.jp/my/works/16816452218890937021


丸尾累児