• 現代ファンタジー
  • 恋愛

迷走中なう(皆様助けて)

 空の屋上、またまた迷走中です。

 章で分けるのがとても難しい…。でも一話でほぼ2万字って読む気失せますよね。

 でも今から章で分けると皆様からのせっかくのアドバイスが消えるぅぅぅぅいやだああああ…。

 私はどうすればいいんでしょうか…誰か意見をお願いします…!

20件のコメント

  • 「迷走中なう」、笑ってしまいました。
    長い作品でも読者さんは、けっこうついてくると思いますよ。
    ちょっとづつ、書き方に慣れていってくださいませ。
  • 一話の中で、前中後編と分ける、とかどうでしょう?

    でも一万字もけっこうすぐ読めるので、二万字でもいけるのでは。
  • こんにちわ。

    皆様のアドバイスも大事ですけど、一番は書き手が納得することですよ。

    受け取り方は様々ですから、読み手全員に納得してもらうのは難しいです。

    自分が書きたいように書くことも大事ですよ。自信持ってください。
  • たしかに1話で2万字読むのは負担ですよね。
    お忙しい方は下手すると読んでくれないかもしません。

    読者様からの☆ややいいねが消えて無くなるのは忍びない。

    僕はそういう時は2万字のほうは搭載したままにしておいて、
    新たに1500文字くらいに文章分けした小説を別口で再度、投稿します。

    どちらでも読んでもらえるように。

    一応、同じ作品を2作投稿してますが、読み易いよう
    章を分けましたって書いておけば、読者様の☆もいいねも残りますし
    新しい小説のほうも再編集しながら投稿できるので、それが
    ベストなんじゃないでしょうか?

    要はカクヨムに同じ作品が2作できるってことです。

    もし、差別化したいのであればタイトルに「全編」とか「アナザーストーリー」とか入れておけばいいんじゃないでしょうか?

    新たに投稿する元気があればですけど。(=^x^=)
  • 一話を、切りのいい所で、5つに、
    区切りをつければ、一話あたり、
    4000字だから、丁度良い感じになるよ!
  • 皆様ありがとうございます!!!

    しかし…2万字以内のコンテスト投稿予定でして!!!!!

    じゃあコンテスト投稿までは章分けて、読みやすい方読んでねみたいな感じでいきます。
  • 待って皆様天才だ。分かりましたやってみます!!!!
  • 頑張って!!。(=^x^=)
  •  大丈夫だ! ボクたちの力で、野々宮さんをヒーローにする!🤨✨ 良いかい、皆んな! 👍マークを付けるんだ! 読まずに人気で選ぶにわかを、呼び寄せるぞ!!🤨🎊←あのー、1人一票です。自分は、もう投票済ですが、どうしましょう?😰🥶

     ケ・セラ・セラと言ってたね。なんとかなるよ。🤨✨←おまw😅💦
  • 福田さまああああああ

    お気遣いありがとうございます!!
  • 一気に2万字は流石に手を出し辛い。
    まあ其処は皆さんからのアドバイスがあるので大丈夫かなと思います。
    後はどの様な応募要綱なのか分かりませんが恋愛と言う分野は読者層が限定される。
    そして難問なのが愛とか恋の物語は誰でも書けるし、誰にも書けない物語です。
    知識量や想像力ではなく自分の経験や気持ち、思いを読み手に浸透させ共感させる文書表現力が際立って必要になり、かなり難度が高い。
    自分の内面を曝け出し尚且つ読み手に伝わる文書表現をしないとね。
    臆病な私は、決して手が出せない分野ですね、頑張って下さい。
  • 確かに区切る場所悩みますね…夏休みが始まるところで区切り付けるのは良さそうだけど、夏休み中はどこで区切れば良いのかかなりの悩みどころ…
    スタートから夏休み始まるところで1話、1〜16日の間をどこかで区切って2本にわけて、24日〜夏休み終わるところで1話、1年経って主人公が生徒会長になるところからラストまでで1話の5話構成とか?
    …いや、夏休みの1日〜から16日が予想以上に長いわ…そこやっぱり3つに分けて6話構成の方が良さそう?
  • んん…なるほど…すごく理解しました。
    時間があったらでいいので、この作品を読んでいただけませんか?すごくあなたからの意見が欲しいです。
  • 猫好きのユリスキー様

    とりあえず八日で区切りました!!でも長い!!試行錯誤!!
  • スタートから夏休み始まりで1(約3900文字)
    ・夏休みが始まってから5日目で進路希望を見られて、好きな人に何になれば良いんだろうで2(約2600文字)
    ・6日目からタイトルにも入ってる空(から)の言葉が出てくる11日目で3(約3000文字)
    ・12日目から先生に話を聞いた16日目で4(4700文字)
    ・一気に飛んだ24日目から夏休み終わりで花火を一人で見るところで5(2700文字)
    ・1年経って生徒会長になったところからラストまでで6(1700文字)
    (全話合計約18000文字)

    最後が少し文字数少ないし、1話1話の文字数に結構な差はあるけど、自分はこんな構成が1番好きです。ご参考までにどうぞ
    (ミスって打ったの消した)
  • 猫好きのユリスキー様

    あらゆる人に最初が長ぇ!!!と意見をいただいたのでちょっとそのように修正してみようと思います。本当にありがとうございます。
  • 物語が軽い、言葉が軽い全てが空に向かって浮かび上がり、そして、消えていく。そこには何も無かった様にね。
    全てが屋上の空に溶け行く物語
    そんな物語です。
  • 儚いラムネみたいな感じにしたいなぁっていう思いのお話でした!ただしもう少しなにか残したいな…。難しいですね…。
  • ラムネか~面白い表現ですね。
    何か残したいですか?
    うたかたの夢の様に儚い物語も読む人を魅了するかもしれません。
    何か残したいのであれば自分が拘っているもの執着が強く放したくないもの等を題材にすれば良い気がします。
    自分の内面を晒す事に抵抗が有ればお勧めしませんが人の好奇心は一種の覗き見の様なものです。
    しかし、執着心等が生まれた経緯を掘り下げていけば親兄妹、知り合い、恋人、気になって仕方がない人、逆に嫌なのにちょくちょく出てくる人等が絡んできているものもあると思います。
    それを発展させれば意外と物語は始まります。
    執着心が強いものに対しては知識を蓄えやすく文章にすることにより一層自分が何故此処まで拘っているのかが分かってきます。
    当然そこには人との関わり、その人への思い、そして貴方自身がどう思われているのかを考える一助になります。
    小説や漫画等に執着の強い事象を題材にした物語はかなり好まれます。
  • なるほどぉ…すごく詳しいかつわかりやすい説明ありがとうございます!ふわっと路線でいってもいいのかもしれない…。まだ悩んでみます。参考にさせていただきます!
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する