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志賀直哉って凄いんだなって。

主要部分はまっったく変えていませんが、何度かサクラに狂わされるを少しずつ付け足したり減らしたりしてます。これからもちょっとずつ変えるかもしれませんが許してください…。

アドバイス等があったらぜひぜひ教えてください。

小説の神様志賀直哉の文章って、めっちゃ綺麗なんですよね。すごくよく推敲されてるなぁ…って。
無駄な文が無くてすごい。語彙力ないけどすごい。

文豪ってやっぱり文豪なんですよ。このメモを読んでくださっている方はお好きな文豪いらっしゃいますか?私は中原中也と宮沢賢治が好きですね。
ゆあーんゆよーん

4件のコメント

  • 志賀直哉は若い時分、読むよう人生の先輩から、よく言われました…柩屋清。
  • やはり先人って偉大ですね…若輩者かつ未熟者である私はまだまだ読まねば…。
  •  浅学にて志賀直哉は読んだ事は無いのですが、そんなに良いのですか。今度読んでみようかしら。 
     中也と賢治は自分も好きですね。
    「飛んで来るあの飛行機には、昨日私が昆虫の涙を塗っておいた」とか、訳分からんのに、魂で理解出来てしまう表現に衝撃を受けた物でした。
     銀河鉄道の夜、あのこの世から隔絶した遠い所で淡々と展開して行く世界観は、もしかしたら影響受けているのかも。

     文章は完全に自己流なので、特に影響を受けた人はいないのですが、好きな作家さんで言えば、須賀敦子ですかね。世に文章の上手い人は数あれど、あれ程までにスッと心に沁み込んで来る文章を、自分は他に知りません。男では? 泉鏡花一択ですね。
  • 須賀敦子の作品読んだことないです……。探してみます!泉鏡花は本当に数作品だけ読んだことあります!!外科室の雰囲気大好きです。
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