いつも『神殺しの百物語』をお読みいただき、本当にありがとうございます!
本日は、現在展開中のタカマガハラ「上層編」の前半戦(第11話〜第14話)の振り返りダイジェストと、明日公開予定の第15話の予告をお届けします。
◆第11話〜第14話ダイジェスト:黄金の階層と、相変わらずの二人
下層の敵を蹂躙し、ついにタカマガハラの中枢たる「上層(黄金の階層)」へと足を踏み入れた慧と月華。
そこで二人を待ち受けていたのは、世界の物理法則や概念そのものを操る強力な上位神たちでした。
普通なら絶望するような神々の理不尽なルールの数々……でしたが、システムの計算式から完全に抜け落ちている『バグ』の慧と、世界を喰い破る『ウイルス』の月華にとっては、ただの「少し派手なデートの背景」でしかありませんでしたね(笑)。
どんな神の絶対的な干渉も無効化し、敵の目の前で堂々とイチャイチャを見せつける規格外の共犯者たち。上層という神々の聖域でも、二人のペースは全く崩れることなく絶好調です!
◆明日公開!第15話の予告:確定した死の運命すら、俺の隣では役に立たない
そして明日の更新となる第15話では、神々が誇るスーパーコンピューターたる『|絶対予測の演算神《オラクル・カリキュレーター》』が立ちはだかります。
神が演算によって導き出したのは、月華が数秒後にレーザーに貫かれて消滅するという「100%確定した死の未来」。
システムが強制する回避不能の運命の檻に縛られ、さすがの月華も絶体絶命のピンチ……!?
――となるはずが、ここで黙っている主人公ではありません。
そもそも、システムの計算式に一切のデータが存在しない『空白(バグ)』の未来を、神々はどうやって計算するというのでしょうか?
神が誇る絶対予測すらも、ただ月華を抱き寄せて隣に立つだけで真っ赤なエラーに染め上げてしまう、慧の「規格外の主人公っぷり」が爆発する痛快なエピソードとなっています。
「俺の隣にいりゃあ、お前の未来も誰にも読めねえよ」
100%の絶望すらも極上のイチャイチャで粉砕する第15話、明日の更新をどうぞお楽しみに!
引き続き、『神殺しの百物語』と慧・月華の二人をよろしくお願いいたします!