ラノベレーベルで佳作を取った経験あり。しかし編集の思惑違いで出版させてもらえず。最終選考に残ったこと二回。しかし出会う編集、出会う編集、みんな偏屈で変人なのは、私が呪われているからか? 魔法使いと戦った記憶は無いのだが……。はっ……! ま、まさか? き、記憶を改竄されて……!? ペンネは『マイノリティー』と読みます。 どうぞヨロシク。