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深夜に、ちょこっと小噺

深夜だから、こそっと。
ちょこっとです。

「ゴミ溜めの恋」

今作、恋の対象として書いたのは、恋愛でもあるし、掴みたい焦がれている何かでもあります。

普通に恋愛としても、夢に焦がれて足掻いている人の様とも例えてみました。

生き難い世の中で、ゴミ溜めみたいに恵まれない環境でも、ひたむきに生き足掻く。

ただ足掻く、報われる約束がなくとも。

自分にだけ見える輝きを目指して、足掻き続ける我らに、幸あれ!

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