https://kakuyomu.jp/works/16818093079590783745/episodes/16818093079590899355
この作品を読んで、また感想をくださりありがとうございます。訪問入浴という仕事に携わり経験したことを短歌に残しておきたいと思いました。短歌は私にとって、そのときの場面で写真にはできないこころの動きや感情を閉じ込めて残したいとき、内面から詠みたいと湧き上がってきます。まだまだ歌としては未熟な完成度で伝わり切らない部分もあると思いますが、読者の方々に少しでも伝われば嬉しく思います。楽しい内容ではないかもしれませんが読んでいただけると幸いです。