ユキナのコピペ係のつよ虫です。
連載していた「ユキナの視点」ですが、カクヨム版は完結いたしました。これまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
実は、ノベルアッププラスと同時連載していたのですが、カクヨムコンの応援を他サイトで続けるのも如何かと思ったからです。
続きはノベルデイズの方で連載を開始しました。カクヨムとノベルアッププラスからノベルデイズにした理由は、挿絵も外部URLも使えるからです。ただノベルデイズは絵文字が使えないのですが、まぁ我慢します。
カクヨム自主企画「ユキナがピックアップ」はカクヨムコン10が終わるまで続ける予定です。でも、予想以上に参加作品が多くて驚いています。過疎ると思い込んでいました。
参加条件を満たす作品は可能な限り、ユキナとつよ虫が読ませていただいています。受付期間終了後のピックアップ応援の方は、一日一作を目標にしています。
ただ、かなり負担が大きいので、近況ノートでの紹介は止めました。「ユキナと文豪たちの講評会」という作品の中で、講評会形式で紹介させていただくことにしました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093091064056794講評会は「ユキナの視点」の中でも書いていましたが、今回はユキナの私小説風になっています。
各キャラクターのセリフと地の文は、ChatGPTで作成した講評会専用チャットボットに生成させています。それには、講評者12名分の知識と様々な性格・特徴・動作が設定してあります。
なので、話し掛ければ、それぞれのキャラが応えてくれます。
生成AIにお題を与え、セリフや地の文を一括して書かせるのは簡単です。一年前は自分もそうして小説を書かせていました。
多分、ぱっと見では違いが分からないと思いますが、講評会のテキスト文章には、会話それぞれに演者がいます。実は技術的に一年前よりそれなりに進んでいます。
つよ虫