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第二章完結の報告でもある


くぅ~疲れましたw これにて第二章完結です!

実は、もう少し話が複雑化する予定でしたが、プロットからかなり脱線した展開になってしまったのが始まりでした

本当は早く二章を終わらせたくなっただけなのですが←

新キャラを無駄にするわけには行かないので無難かつシンプルな展開で挑んでみた所存ですw 

以下、マニ子達のみんなへのメッセジをどぞ


マニ子「みんな、見てくれてありがとう。
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

マニ子(裏声1)「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マニ子(裏声2)「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

マニ子(裏声3)「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

マニ子(裏声4)「・・・ありがと」ファサ


では、

俺(マニ子裏声自演)「皆さんありがとうございました!」







俺「って、一人で自キャラを演じるのは虚しいな……
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり──






──ではないです。まだもう少し続きます。
ここでようやく挨拶を。ハローハロー、マイネームイズ角鹿冬斗。夏い暑ですね。私は嫌いじゃないですよ。はい。

第二章開幕からおおよそ九ヶ月。ちょうど第二回カクヨムWeb小説コンテスト開催時に投稿したので、大体それくらいですね。あっという間だなぁ。
コンテストにこの作品を出してました。結果は一次落ちではありましたが、こうなるのは予想の範囲内だったのであまり気にしてはおりません。十二月に次のコンテストがあるので、また再改稿して応募しますよ。

第二章を連載している間に色々ありました。コンテストの結果もそうですが、三ヶ月間に渡るスランプといった個人的なものまでたくさん。
その中でもダントツなのは、アノニマスRPG第五十五話から第六十四話までの物語を作り直したことですよね。私自身、あんなことをするとは思わなかったのですから。
おまけに少しだけ第二章に出てくる人物を削除したり文章を変えたりと、物語の修正をしたりもしてました。センゼンはいいやつだったよ……。邪魔になっただけで。

そんなこんなで書き直した物語は、当初のプロット通りで進めていたのであれば、七十話辺りでも全然終わらなかったと思います。かなり話を伸ばしてましたからね。そう考えるとこの修正は成功だったかと。あんまり話長いと飽きられちゃうもんね。仕方無いね。

さて、次からは第三章に移行します。その前に、また少しだけお休みの時間を頂きたいかと思います。
理由は第二章の時と同じです。書き溜めの時間が欲しいのです。
今現在、プロローグとなる三章第一話はすでに完成しております。製作時間約六時間。総文字数1900字程。私の書くエピソードとしてはかなり短めですね。
内容は三章のメインキャラクターの登場回。マニ子の時とだいたい同じです。
予定ではまた新キャラが追加されます。あと、少しだけ異世界の謎が増たりもします。そこまで書けるかは謎のままですが。

何はともあれ、今度はエピソードが無かったことにならない様、気を付けて書いていきますので、どうかこの作品の応援。並びに☆とレビューを恵んで下さい。
では、今回の近況報告はこれにて。

グッバイ、拝啓、ワタシ。次話の投稿は今の仮面ライダーが終わる頃から新しい仮面ライダーが放送されるまでの間には再開します。

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