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カクヨムweb小説コンテスト! 堂々の中間発表!

ハローハロー、マイネームイズ角鹿冬斗。昨日か一昨日辺りに、飼い猫の口からなんか白い半透明の線虫みたいな虫が出てきました。食事をしている私の目の前でね。

前置きはこれくらいにしておいて。皆さん、第二回カクヨムWeb小説コンテスト改めてお疲れさまでした。
どうだったでしょうか。無事に十万字書ききれた、あるいは完結出来た方はいるでしょうか? 私は前回のコンテストに文字数的な問題で出せなかったです。
そんな他作者様達のことが気になる私は、異世界ファンタジー部門に拙作『アノニマスRPG』で出していました。

それが! なんと!


中間発表の一次選考突破作品の中に、この小説が載っていました。

皆様の御愛読と応援によって、無事に一次選考を突破出来ました! あ゛り゛が゛と゛う゛ご゛ざ゛い゛ま゛す゛!゛!゛


私が参加しているロボ勢の中にも、レムロイドやエルンダーグ、アマログといった名だたるロボット達も選考を突破し、同じジャンルを書いている者として嬉しい限りです。

だがしか──し、これはあくまでも一次。一介の読者選考に過ぎません。
これからカクヨム編集部が選出された245作を選りすぐり、書籍化に相応しい作品を選らばなければなりません故、まだ驕りは禁物です。
ですが、それでも喜ばしいことには代わり無いので、一日くらいは喜んでも良いのではないのでしょうか。


あー、一次選考突破嬉しいなー(´へωへ`*)このまま二次も突破出来たらなー(´⌒ω⌒`)
てな訳で今回の近況報告はこれにて。

改めて拙作『アノニマスRPG』を読み、応援してくれた方々に感謝を。
グッバイ、拝啓、ワタシ。

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