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メディキュリオスの一話から四話まで再構築しました。

ハローハロー、マイネームイズ角鹿冬斗。今日は辛辣でありがたいレビューをTwitterで頂いたので、それにまつわる近況報告をしましょう。

まず、先にお話したいのですが、私の稚作『解放器 メディキュリオス』について。
星数20、フォロー16名(12/9現在)の底辺クラスのSFロボット小説です。
そんなメディキュリオス(以下公式略称メデキリ)ですが、最近悩みが出来、それに苦悩しているのです。
それは、第一話で読むのを切ってしまう人が大勢いたということ。従って、最新話まで読んでくれる人が誰一人として居ないという事実を知ってしまったのです。

この事実を目の当たりにした私、正直「あっ(察し)。ふーん」という感じでショックを受けてしまいました。
何せスパ◇ボのタグを付けさせて頂いているのにこの不人気さでは、スパ◇ボの名に穢れがついてしまいます。
流石にこのままではいかんなと思い、しばらくの間宣伝ツイートでは稚作に関する読みづらいかどうかを乗せていました。
すると、案の定テンポが悪く読みづらいと言われてしまいました。仕方ないね、自分でもそう思ってたもん。

てなわけで、メディキュリオス第一話から第四話まで再構築しました。
一部の文章はばっさりカット。それと、気に入らなかった表現も書き換えたので、見ている人ならそこそこ違う文章になっているかと思います。
読みやすくなったでしょうか? なってない? そうですか。

まあ、これからは読みやすさもきちんと視野に入れて書くので、応援よろしくお願いいたします。
では、これにて。グッバイ。ありがとう、拝啓、ワタシ。

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