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@tumarun

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ラブコメ
現代ファンタジー

9月4日
面目ありません。一部追加しました。
面目ありません。一部追加しました。年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　第6話 https://kakuyomu.jp/works/16818093082924454504/episodes/16818093084069055237 不甲斐なくて面目ない。末尾部分、抜けていました。追加します。以下になります。「いいなぁ。一孝さんと美桜姉さん。私たちのまだ、来ないよ」美鳥は、二人の前に置かれたかき氷を羨ましそうに見ている。すると、店員は厨房へ戻り、すぐに残りのかき氷を持って出てきた。「大変お待たせしましたね。雪花氷ミルクいちごです」「それ、私のです。こっち、こっち」　と、待ってましたと美鳥が手招きをすると、　　　　　「では、こちらですね」と美鳥の前に杏仁の白と苺の赤が渾然一体となった氷山の如き逸品のかき氷が置かれた。「来た、来た。来た」待ち侘びたと美鳥は喜びの声をあげる。　店員は、もうひとつ、一口サイズにカットされたマンゴーがうず高く盛られ、僅かに開いた隙間からマンゴーイエローの氷河の壁が見える極上の品を美香の前に置く。「マンゴーピンスになります」「ん〜」それを見て美鳥が思わず唸ってしまった。
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9月3日
武者修行中。4話ＡＩイメージイラスト　姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。
現在、他サイトのファンタジー大賞へ参戦中の【姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。】 SNS投稿に使っている。ＡＩイメージイラストです。カクヨムの投稿に使えませんでしたので4話分になります。中世のドレス｛ガウンドレス｝は着るの大変。詳しくは4話読んでみてください。
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9月2日
年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　第6話　更新しました。
年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　第6話　更新しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093082924454504/episodes/16818093084069055237
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9月1日
武者修行へ参りますれば。姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。
ゾフィーに無視修行させます。本当に行くわけでなく。アルファポリスへ修行させようかと、ファンタジー大賞へエントリーしてみました。宜しかったら応援してください。
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8月30日
年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　第5話更新しました。
台風が上陸しました。皆さんも注意して行動しましょう。今、こちらは曇りですが、いずれ強くなるとのこと。小中学が休みになるとのこと、気をつけないといけませんね。　年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　　第5話　投稿しました。
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8月26日
寝ないといけませんね。年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　第4話
❌ どうも寝不足で書いている頭がギスギスするようで、中身が殺伐としてしまいました。他の落ち着く時間帯に書くと和やかな感じになってくれました。反省を込めて下記を書き出してみました。喧嘩になっちゃいますよね。一言の怖さも体験しました。かき氷　没美桜と呼ばれた女性は編み上げピンクとストラップサンダルで地面を踏み締めて、美華と美鳥の前に立ちはだかる。着ている黒色のネイビーカラーストラップドレスからは健康そうな足が綺麗なラインを魅せている。それまで歪みあっていた2人は鳴りを潜めて立ち尽くし、それこそ借りて来た猫のように大人しくなってしまった。2人は互いの顔を見あってうなづくと、口を揃えて、「「マッ…」」しかし、その場の空気が凍って2人とも言葉が続かない。口にしようとした言葉を飲み込んでしまう。彼女の指すような冷たい視線に戦慄をして一孝も背筋が凍り冷や汗が止まらない。どうやら、自分たちが彼女の逆鱗に触れたと理解して、話すことを躊躇てしまう。しばらくして、そのプレッシャーから逃れることのできた美華が彼女に話しかける。「美桜姉」美鳥も、正気に戻って呼びかけた。「美桜姉さん」すると辺りの緊張した気配が霧散した。「よろしくてよ。物分かりの良い子は好きよ」そう言うと美桜と呼ばれた女性は肩の力を抜いて、腕を組むのをやめた。その時、一孝は聞いてしまう。「今更、いい歳こいて若作り。鯖を読むんじゃないよ。笑っちゃうよ。ママ」ボソッと美華が呟いたのを。途端に美華の顔が凍りついたように強張っていく。 ❌
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8月25日
年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　第4話　更新です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082924454504/episodes/16818093083612115722 年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　第4話　いざ甘味処　更新です。すみません。1話ごとの字数のバランスをとるため1200字ほど5話に移動します。
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8月20日
年下幼馴染は同級生 If have fun! ☆かき氷☆　第3話
https://kakuyomu.jp/works/16818093082924454504/episodes/16818093083254470407 年下幼馴染は同級生 If have fun! ☆かき氷☆　第3話　キャットファイト更新しました、
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8月18日
すいません。書直しました。年下幼馴染は同級生 If have fun! ☆かき氷☆　第2話
https://kakuyomu.jp/works/16818093082924454504/episodes/16818093083124897834 すいません。直しました。年下幼馴染は同級生 If have fun! ☆かき氷☆　第2話を一部書き直ししました。第3話を書く前に、読み直しをしましたら。誤字脱字が雨あられ。申し訳ない思いがいっぱいです。まだ残っていると思いますが訂正と一部書き直ししました。もう一度チャンスをください。お願いします。ＡＩイラストも追加しました。
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8月18日
年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　更新です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082924454504/episodes/16818093083124897834 年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　第2話思わぬ再会　更新です。
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8月15日
年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　前編
年下幼馴染は同級生　Have fun !　☆　かき氷　☆　前編　投稿しました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093082924454504/episodes/16818093082924567929 一孝と美鳥の恋愛ドラマ。夏になりました。夏といえば、これ！年下幼馴染馴染みは同級生のスピンオフ。本編が作者の遅筆で遅れています。この時期でないと発表しづらくなりますので先行して発表します。
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8月14日
なろうでこそっと　限定解除。
いつも拙い作品を読んで頂きありがとうございます。つきましては、サポーター限定にしていました近況ノートを開放します。サポーター限定なんて、無相応なことはししないと思いました。ノートの中身は、電子媒体への投稿第二作、無謀にもカクヨムweb小説短編賞2023へ投稿した作品になります。『辺境市街地の仮面聖女見習い。』第5話から書き足しています。 3月12日のノートからになります。他のサイトで細々と続けていましたものです。宜しかったら読んでみてください。描き初めの作品なんで下手すぎなのは、ご勘弁をお願いします。イラストも載せます。まあ、あれですね。ランキングやリワードなんて関係ない書き手さんには、こっちの方がいいかもしれません。 2万字まで書けるし、応援コメントは書き放題。イラストも一枚なら載せられる。まあ、戯言なんで無視してください。
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8月11日
姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～第9話更新です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093072828200919/episodes/16818093079572285396 姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～第9話　　災厄、喉を潤し、胃の腑に収める。　　更新です。
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8月7日
アレクサンドルさんからギフトを頂きました。その2
先日、ギフトを頂きましたアレクサンドルさんが新作を発表していましたので、ご紹介します。 https://kakuyomu.jp/works/16817330666793660293 アレクサンドルのグダリ日記アレクサンドル ★34 概要自分のことについてただ"たまーに"何となく語るだけです（笑）いわばアレクサンドルのダメ日記ですね（笑）何となく"ごくたまーに"自分のことやその日あったこと、小説作りについて、自分について、綴るだけのエッセイですね。活動日記みたいな感じです！！アレクサンドル自身についてのエッセイを投稿するので是非、お読みになってほしいです！！連載中全2話 1,995文字 2024年8月6日更新
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8月6日
なろうでこそっと　ＡＩイラスト添付
　私は店先で、叫んでしまう。「すいません。たまご10個ください」「毎度」　カツカツの活動資金で運営していた教会の食糧事情が一気に解決したのよ。ははは「トゥーリィ、なんか羽振りがが良いねえ？、どうしたんだいを」　私は手に頬を預け、「いや、何ね。小金が工面できたんです」　店の主人が狼狽し出す。「トゥーリぃさん、まさか路地裏で体を…」「ヴァカ言うんじゃないよ」「違うんです。もう」　私は、顔の前で手を振って否定するんだけれど。主人は、お上さんに叩かれていました。「いえっ、ねえ。本部から臨時に資金が届きまして、今回、ホスティアを豪華にしてお分けしようかと」店のご主人も叩かれた頭を手でカキカキ、「ごめんなぁ。勘違いしちまって。次のはいくからね。楽しみにしてるよ」「ごめんねぇ。この唐変木が変なこと、言っちまって。楽しみにしてるよ」「はーい」　卵を受け取り、店を出る。「イヤー　カタルシス＜浄化＞失敗したら、資金もらえたなんて言えないよね」　嬉しすぎて、つい1人、ごちるてしまう。　次は粉屋さんだ。　粉屋といっても、穀物を擦ったものだけを売るだけではなく、加工、焼いたものを売ることもやる。まあ、パン屋さんだ。乳も取り扱ってくる。オーブンもある。今回は非常に助かる御店なんです。「ただいまぁ。すいません。遅くなりまして」　　店舗側でなく裏に周り、勝手口から入っていく。「お願いしていること、どうですか？　」　ここのご主人のミュラーさんには、二つほどお願いして卵を買いに外に出たんです。「あぁ、こっちの寸胴の方はドローっとなって来てるよ」「ありがとうございます、根気のいる作業なんで、では、ボール借りられますか？」　寸胴の中のクリーム色の粘土みたいなのをボウルに移し、ヘラで捏ねていく。出てくる上澄み液を捨てて、捏ねて捏ねていく。「ああ、ここで塩を入れて固まった後のものをパンに塗ると美味しいですよ」「えっそうなのかい。良いこと教えてもらった」「良いですよ。是非試してください」　店主は聞いてくる。「この黄色いのはなんなんだい？」「東の乾燥地帯を渡る遊牧民が作るものでバターっていいます」「これがバターなんだね。聞いたことあるよ」　ミュラーさんがなんか言いづらそうにしている。「ところでなぁ。トゥーリぃ。いきなり、どうしたんだ。今までこんな金のかかる材料なんか、買えなかったよなぁ」　私は、バターを捏ねる手を休めずに、「ええ。予算がカツカツで大変できたけど、余裕ができたんです」「て、いうとあれかい？　路地裏で体を…」「aho抜かしなやあなぁ」　店舗の方から奥方が飛んできて、ミュラーさんを蹴飛ばしている。「いえっ、ねえ。本部から臨時に資金が届きまして、今回、ホスティアを豪華にしてお分けしようかと」ミュラーさんも蹴られたところをスリスリとさすりながら、「ごめんなぁ。勘違いしちまって。次のはいくからね。楽しみにしてるよ」「ごめんねぇ。この糠ろくが変なこと、言いやがって。楽しみにしてるよ」「はーい」　作業は続けているんだけど、心はズタボロ。私って、どう思われてるんだろ。とほほ。
8月6日
アレクサンドルさんからギフトを頂きました。
アレクサンドルさんからギフトを頂きました。どうもありがとうございます。お礼になるかわかりませんがＡＩイラスト送らさせていただきます。
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8月3日
マリとマリン　２ｉｎ１縁日　更新しました。最終話　たこ焼き　
https://kakuyomu.jp/works/16818093081008174642/episodes/16818093082246389125 マリとマリン　２ｉｎ１縁日　更新しました。第7話　''たこ焼き''を投稿しました。これにて終幕になります。翌朝、翔を起こしに彼の寝床の部屋に強襲をかけた茉琳が自分の寝巻きの裾を踏んづけて、翔の上にダイブ。翔を悶死する寸前にするという話も書きたかったのですけど、やめました。野暮だと思ったんで
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8月3日
ありがとうな気持ち。
近況ノートでのギックリ腰のお話にたくさんの方が労いのコメントを寄せていただけました。ありがとうございます。痛み薄らぎ、行動の妨げにはならないくらいになりました。無理をせずに養生します。重ね重ね、御礼申し上げます。ありがとうございました。
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8月3日
ギックリ腰をやりまして
義理の父をお姫様抱っこ… じゃない！　ベッドの下に落ちてしまった義理の父を抱え上げて、元のところに降ろしたのはいいのですが。腰が痛くて動けなくなりました。病院で診察してもらったら、ギックリ腰。骨には異常なし。しかし、二日間の安静で仕事も家のこともやれません。頂いた薬は眠気を誘うそうで、飲むとすぐに意識を失いました。目が覚めたら、読む気も起きる。書く気も増す。悪いことばかりでないですね。仕事も家のこともやらないで済む。薬で寝て頭も冴えた。さあ、読む方と書く方、どちらをやろう。寝てしまうんだろうね。
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7月31日
マリとマリン　２ｉｎ１縁日第6話　更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093081008174642/episodes/16818093082027410838 マリとマリン　２ｉｎ１縁日第6話焼きそばとお好み焼　更新しました。
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7月28日
茉琳の見たもの　花火
地元で手筒花火がありました。マリとマリン　２ｉｎ１　緋の窓帷の中で茉琳が見た風景です。
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7月27日
すみませんでした。
燈乃つん様のレビューへのお礼の近況ノートで、レビューの全文を載せなかったという間違いをしてしまいました。指摘があり訂正をしてあります。どうもすみませんでした。燈乃つん様の応援コメントはいつも楽しみにしています。今後もよろしくお願いします。
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7月26日
燈乃つん様から素晴らしいレビューを戴きました。
燈乃つん様から素晴らしいレビューを戴きました。年下幼馴染は同級生　〜花開き、綺麗になって行く君に惹かれて行く〜。燈乃つん様のレビューのおかげで、新しく読んでいただける方が増えています。ありがたい事です。本当にありがとうごさいました。おすすめレビュー燈乃つん 86件のレビューを投稿 ★★★ Excellent!!! すれ違いの中でも主人公の風見一孝くんは、『2回目の初登校』を高熱で休んでしまった男の子。そんな彼の元にプリントを届けたのは、2年ぶりの再会となる琴守美鳥さん。ずっと会いたかった彼に会えると胸を弾ませていたのに、インターホン越しに聞こえた言葉は「どちら様ですか？」色んな感情がごちゃ混ぜになり、つい「おにぃ　のぉ　ゔぁかぁ」と叫んじゃいます。困惑する一孝くんでしたが、不意に気配を感じて振り返ると、何とそこには…！？一孝くんと美鳥さん、そんな二人を取り巻く周囲とちょっとした不思議の中で彼らは仲直り出来るのか？そしてお互い素直になれるのか！？どれだけ離れても惹かれていく二人のお話の、始ま何とそこには…！？一孝くんと美鳥さん、そんな二人を取り巻く周囲とちょっとした不思議の中で彼らは仲直り出来るのか？そしてお互い素直になれるのか！？どれだけ離れても惹かれていく二人のお話の、始まり始まり… 2024年7月26日 09:37
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7月24日
マリとマリン　２ｉｎ１縁日 5話更新しました
https://kakuyomu.jp/works/16818093081008174642/episodes/16818093081619421382 マリとマリン　２ｉｎ１縁日 5話更新しました。　　　　　　　　　　　　　　
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7月21日
マリとマリン　２ｉｎ１縁日 4話更新しました
https://kakuyomu.jp/works/16818093081008174642/episodes/16818093081434897910 マリとマリン　２ｉｎ１縁日 4話更新しました
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7月20日
なろうでこそっと
　なんか聖教会本部から、お叱りに来られた。上位の文官で私が今回、やらかしたカタルシス、そう浄化の失敗(？)を咎めに来たんだと思う。「いーですか、今回、あなたが施したのはカタルシス＜浄化＞ではなくてですね、メモリアルサービス＜供養＞なんですよ」　小さい場末の建屋なんで、会議室なんてものはない。キッチン兼ダイニング兼リビングのテーブルに、私とタダイ神父がつき、反対側に高級そうな濃いビロードのベールとスカブラリオの肩衣を着た会計担当次官がついている。「今回レベルの慰霊だと正聖女様が、最低でも3人でおこなうもの、お布施がいかようになるか、ご存知？」　文官は額にできた皺を伸ばすように、指でグリグリと伸ばしながら、話を続けいく。「しかも、ハンドベルひとつで行うなど'主と啓示受けし聖女様'への申し訳たちません。リラハープすら扱えないなんて、だからあなた見習いから成長できないのですよ」　聖女となるには聖句に合わせて、奏でる楽器を弾くことが必須になっている。私は、それができないでいる為か、見習いのまんまなんだ。教会備え付けのオルガンは、かろうじてのレベルで弾けるんだけど、屋外で奏でる楽器なんで、てんでダメなんだよね。だから初級も初級のハンドベルを使って奏でたんだよ。「と、諌めに参るはずだったのですが、事情が変わりました」「「また、なんで？」」　タダイ神父と私は声を揃えて上位文官に尋ねる。「なんと、辺境公、ナヴァール公爵家、コールマン侯爵家から寄進があったんですよ。この施術に対する寄進です」　途端に、上位文官の声質が変わり喜びの混じったものになっていく。「王妹からも、トゥーリィあなたにお言葉をと、賜っています」　私は、ゴクリと唾を飲み込んだ。『曽祖父と話ができた。奇跡も良きことだ。ありがとう』　ほっとして、胸が熱くなって唇が綻んだ。　聖女見習いである私の行いが、みんなに小さくても幸せを送ることができたんだ。「それで本日は、このパラスサイド教会へ、おさげ渡しとして、これをお持ちしたのですよ」　上位文官はデーブルの上に皮袋を置き、閉じていたも朱紐を解いていく。そして開いた袋の口から、金貨が数枚こぼれ落ちてきた。「この金貨は教会の臨時維持費として、お渡しします」　目に眩しい、汚れなき金色の輝きを見て、私は思わず、「はじめてみましたよ、金貨なんて。スゲェー眩しいんですね」　いつまでも見たい欲求から目を引き剥がしていく。すると、上位文官はタダイ神父に尋ねた。「あの聖句が載りし１枚、どうやら'啓示受し聖女'の自筆らしいのですが、タダイ神父、なぜあの者のパサールに挟まっていたのでしょう。本部からも問えとの連絡ありましたよ」「そんなの分かりかねると伝えてくれ、パサールは見習いとはいえ聖女が自分のものへ書き記す書であるからな」　タダイ神父は上位文官を見て、「それこそオリジナルであるんだ。紛れ込むなんてありっこない。これは、それこそ」「それこそ」　文官がつなげる。タダイ神父も続ける、「奇跡なんだろ、あの日、あの時に使いなさいという、'主'の思し召だね」　　　はー　文官は両の手で顔を覆い、息を吐いていく。「本部、教導部でも同じでしたよ。じゃあお渡ししましたんで帰ります」　そそくさと上位神官は部屋をて出て行った。帰ってしまう。　「お見送りを」　と私は文官を追いかけた。なんとか追いついて、少しがたつく玄関を開けた。　途端に外から馬の蹄鉄の音、車輪の音が傾れ込んできた。「なんですかぁ」　慌てて、外を見ると4頭立ての見慣れたキャリッジが滑り込んできて停止したら、ドアが開き、「トゥーリィ、聞きましてよ。昨日、大きな施術を叶えたと」　文官の横で私は顔を手で覆ってしまう。できれば、会いたくない方なんである。みんな呼ぶ、レディ・コールマン。寄進をしてくれた侯爵家の魔法使いが出てきた。　今日は、ブロンドの髪をきっちりと編み上げて外出用のドレスを着ている。如何にものお姫様だったりする。　「お亡くなりになっているお婆様、目の前にあらわれて、私の髪を撫でてくれたのよ」　　彼女も昨日の興奮覚めやらないようで、興奮気味に捲し立てている。　キャリッジの御者台から、「俺んとこには、師匠が来たよ。なくなって久しいんだが、やはり頭を撫でられた」　そこには正式な礼服を着こなしている、ナヴァール公爵家次男のロード・フィリップが馬車の手綱を持って座っていた。キャリッジのドアからレディ・コールマンが言い出した。「これで、これから除霊のお仕事も受けられますわ。頼みましてよ」　私はげんなりした。なんせ、お化けとかは苦手なんですよぉ。横で呆然と顛末を見ていた文官が、「あなたも、大変かと思われますが、両爵家から多大な寄進を聖教会は受けています、不手際など無いようにお願いしますよ」な、なな、なんですとぉ。あんたらグルかい。　私は手を合わせ、祭壇の方を向いて、'主と啓示受けし聖女様'へ祈った。「これも試練なのでしょうか？」　後の話なんだけど、翌年から、この日は［イクノクショ］の日として、聖女が『メモリアルサービス＜供養＞』を行う日として決まった。なんか出汁にされた気がする。
7月18日
マリとマリン　２ｉｎ１縁日　第3話投稿
https://kakuyomu.jp/works/16818093081008174642/episodes/16818093081265836303 マリとマリン　２ｉｎ１縁日　第3話投稿しました。
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7月18日
マリとマリン　２ｉｎ１縁日　第一話をふたつに分けます。作品全体のバランスをとるためです。行き当たりばったりですみません。
すいません。マリとマリン　２ｉｎ１縁日　第一話をふたつに分けます。作品全体のバランスをとるためです。行き当たりばったりですみません。
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7月14日
マリとマリン　２ｉｎ１縁日　新作描いてみました。
夏といえば、なんとなく浴衣。ということで、描いてみました。是非読んでください。 AIイラストは茉琳なり
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6月29日
年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～　11話後半　訂正しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213220094041/episodes/16818093079753103084 年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～　11話後半　訂正しました。どうも　段落のつけ方か゛気になり訂正しました。
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6月29日
イラストあります。年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～12話13話　更新しました。
年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～12話13話　更新しました。遅くなりましてすみません。行き当たりばったりの出たとこ勝負で書いていたせいか、文字数か増えてふたつに分けました。本当は11話と合わせてひとつの話のはずが合計1万字を超えてしまいました。短編1本と同じ量ですよ。びっくりです。よろしくお付き合いください。イラストあります。新バージョンです。火野様ありがとうございました。
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6月23日
イラストあります。年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～11話更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213220094041/episodes/16818093079753103084 年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～11話更新しました。イラストあります。
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6月20日
イラストあり　　姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～　第8話更新しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093072828200919/episodes/16818093079572285396 姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～　第8話更新しました。ＡＩイラスト作りました。
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6月18日
梅雨空の、曇天落ちる、皆無事か
梅雨空の、曇天落ちる、皆無事かコンテストで盛り上がっていましたので作ってみました。今日の土砂降りのなか、組合の旅行で郡上八幡へ行っている同僚がいます。思わず無事を祈りました。
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6月17日
茉凛の見たもの　28話
茉凛が作中にみたものです。こそっと「ねえ、オヤブン」「なんでえっ、」「茉琳さん。本当に大丈夫なんですか」「やること、やったよ。題目から曼荼羅を通じてパンの御利益を頂いたんだ。なんとかなるって」「だと良いんですが」「なるさ、俺っちの初仕事。無事にやり遂げらぁな」翔が走り去った後、残された会話なり
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6月17日
茉琳と茉莉の心のアップリケ〜残り物に福はあるなり〜　28話更新です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666699034635/episodes/16818093079380930294 茉琳と茉莉の心のアップリケ〜残り物に福はあるなり〜　28話更新です。
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6月13日
年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～投稿しました。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213220094041/episodes/16818093079139664701 年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～投稿しました。
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6月9日
7話更新しました。姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～
https://kakuyomu.jp/works/16818093072828200919/episodes/16818093078942605679 7話更新しました。姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～
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6月8日
なろうでこそっと
私の聖女見習い服は、道を転がって埃丸れになってしまった。見えるところでは、解れや破れはなさそうで安心したよ。パタパタと手で埃を叩きながらスリッチャー肉店までやってきた。辺境都市の更に城壁外にあるパラスサイト教会御用達と聞こえは良いけど、要は屑肉を格安で分けてもらっている。逆の意味でお得意様なんだよね。「スリッチャーさん、ごめんください。」店舗に入り、挨拶をするとカウンターの奥から、ずんぐりとした体型にエプロンをした男が出てきた。「やあ、トゥーリ。いらっしゃい、こっちは用意できてるよ」「いつもいつもありがとうございます。ここんとこ予算厳しいから助かってますよ」男の後ろから、小柄な女性が現れる。奥さんだ。「うちだって、私がこんなでなきゃ、教会へ行けるのだけれどね」大きくなったお腹をさすっている。思わずに私は目を細めて、「後、どれくらいで、生まれるのかなぁ？　うちの教会で祝福授けますよ」「その時には頼みますね。もう臨月入ってるから、後少しですよ」もう、神々しいぐらいの笑顔で奥さんは答えてくれた。「楽しみですね」私の返事に旦那は皮肉混じりに、「トゥーリが生むんじゃないのにか」「私だって一応、女ですから。赤ちゃん見たいし」奥さんの微笑みは癒しだね。「ありがとうね」お互い、にっこりとしている。「じゃあ、早速始めますね」私は一度、店舗を出て、門付きの典礼の準備を始める。バックから詩篇パサールや聖水の入った容器、ハンドベルを出すぐらい。肉屋として生肉を扱うと、どうしても生き物の魂の残りというか澱みが溜まってしまう。祓っておかないと色々と差し障りが出てしまう。聖女の勤めとして、浄化をして対価を得るんだよね。今回は、屑肉であるオファルを分けてもらう。魚屋も理由で余るアラをもらっていく。通りから、店舗を仰ぎ見る。ゆっくりと深呼吸をする。そして細くゆっくりと吐いていく、ハンドベルを肩口で構えて一振りする。澄んだ音の響くなか、容器を振って聖水を四方に振り撒く、そして、また鐘を一振り、容器をポケットにしまい、詩篇に持ち替えて開く　。再びハンドベルを鳴らして、前句を読み上げていく。隣人よこの詩篇を信じ行うは難し、隣人よこの詩篇を信じ行うものなれば主は歓喜せん。なれを祝福せん。なれの信心と勇気を褒め称えるであろう。なれ戒めをもって、行ずるものなれば無上の道行ならん。淳善の地に住するなり、隣人よ　隣人よベルを鳴らす。片手で持つ詩篇のページをめくり、魂送りの祝詞を読み上げる。「あれっいつもとページが違うよ。文字も可愛いや。文言も似てるからな、まっいいや」ベルを鳴らす。隣人よ主は言われた人の手は守りのて隣人よ主は言われた人の手あるは育みのため隣人よ両の手合わせ扉を開き紅蓮の中になれを返す。汝を思い懐かしむものはいれども汝を罵るものなし、汝をなぶるものなし、主の腕の温かみを思返す主の糧の温かみを恩返す汝の安らぎへ主は両の手を差し伸べるであろう。　　　私、トゥーリは、大きく手を振り、鐘ひとつ鳴らす。　　　　我は故意願う　　　　私、トゥーリは、大きく手を振り、鐘ひとつ鳴らす。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主の御言聞く聖女よどとけてたもれ　　　私、トゥーリは、大きく手を振り、鐘ひとつ鳴らす。　　　　主よ、守りたまえと　救いたまえと　　鐘の音が響く中、私の背中に怖気が走る。　周りを見ると、地面から、壁から光の粒が湧いてきている。最初はひとつ、二つ。だんだんと数が増えていく。それぞれが浮かび上がって、空を目指していく。目の前を光の粒が覆い尽くした、　鐘の音の余韻が尽きよう時に、鈍色の画面の下から言葉が響く。　　　　　我にも鐘の音ひとつ　聞かせてくれぬか。　　　私、トゥーリは、大きく手を振り、鐘ひとつ鳴らず　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あい、わかった。そなたの思い　叶えよう。　　仮面の下、額にいる御方が答えた。　私の目の前を覆い尽くす光の粒、全てが地より押し出され、肉屋の建屋だけでなく、隣近所、その屋根の上から、わずかに屋根から臨む城壁から、その奥から、瀑布を逆さにしたように光が立ち上がる。上空へ噴き上がっていく。　光の噴流がしばらく続いたものの、やがて落ち着いて行った。稀にひとつ、ふたつと登っていくものもあるが、終わったと思っていいかな。額にいる御方は、それ程の力を使っていなかったようで、以前に比べれば、痛みも少ない。ヒリヒリするぐらいだった。よかったぁ。肉屋の店舗からスリッチャー夫妻が出てきた。「ありがとうだよ、トゥーリ。肩のあたりも軽くなって、気分もスッキリしたよ」「私もだよ　トゥーリ。なんか頭や肩を押さえつけられる感じが消えなくてねぇ」夫妻の笑顔が、浄化がうまくいっている証になる。「私も、浄化が上手くできて嬉しいよ」「ところでな？」スリッチャー夫妻はお互いの顔を見合わせてから、私をみて、「なんか、死んだはずのおばあちゃんからの『ひ孫かい、ありがとね』って言われたの。あれは空耳？」「へっ」　私は、返事ができない。「俺も、おっ死んだ爺さんの声で、『よくやった』って聞こえてきたんだ」「へっ」　確か、私は、ここに留まっている澱んだ魂の浄化を、主に願って届いたはずなんだけど、なんで'クチヨセ'みたいなことが起きてるの？なんで？「じゃあ、トゥーリ。これオファルになるから」　スリッチャーさんから包みをもらう。「すぐにでも調理してくれよ。傷むの早いからね」「ありがとうスリッチャーさん、すぐツクネにするね」　　セリアんは飽きたとはいってるけど、毎回美味しいって食べてくれてる。　そんな顔を思い出しながら、包みを抱えて帰ろうとすると奥さんから、声をかけられた。「腸詰とかの端も入れといたから、食べてね、日持ちもするしね」「神父も喜びます。酒のつまみに合うって。ありがとうございます」　何より、セリアンとシュリンが喜ぶ顔が浮かぶ。私は走って帰りだしたんだよ。　でも、背中越しに聞こえてきたんだ。　死んだ何某の声を聞いた、話をした。うっすらと顔が見えたんだと、慌てて、外に出てきた人たちが口々に言っていることを。
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6月8日
🍀みゆき🍀 様からギフトを頂きました。
🍀みゆき🍀 様からギフトを頂きました。重ね重ねありがとうございます。 🍀みゆき🍀の作品ホームです。 🌷わたしが導く幸せな結婚～生と死の境界の中で……🌷 ★ 531 296 応援コメント 278 小説のフォロワー概要関連小説詳細概要 💗心を繋ぐ恋愛ファンタジー💗果たして、未来を変える事は出来るのか？この物語は、異世界を除く、どのジャンルも楽しめる作品となっています。というのも、物語の序盤は一部科学を用いた『サイエンスフィクション・SF』全体を通しては、第三者から映る『恋愛』『ラブコメ』中盤からは、魔法のような『現代ファンタジー』後半からは、謎解きといった『ミステリー』要素を含んでいます。最終的には、どうしてこのタイトルなのか？　語尾の意味合いとは何なのか？『シュレーディンガーの猫』を思い浮かべてみて貰えたらと思います。では、次は『あらすじ』について、お進みくださいませ。【あらすじ】「なんで、なんでだよ！　死んでもいい奴なんて、いくらでもいるだろ。なんで母さんが死ななきゃいけないのさ！　なんで、なんでだよ…………」現世で大切な人を失った主人公の『陽日・…続きを読む連載中全26話 42,144文字 2024年6月7日更新応募中第6回ドラゴンノベルス小説コンテスト
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6月6日
茉琳と茉莉の心のアップリケ〜残り物に福はあるなり〜　27話更新です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666699034635/episodes/16818093077841402500 茉琳と茉莉の心のアップリケ〜残り物に福はあるなり〜　27話更新です。そして茉琳のみたもの
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6月2日
aviane　様から　レビュー　応援コメント頂きました。
aviane　様から　レビュー　応援コメント頂きました。私より作品を理解している。以下です。ありがとうございました。新着おすすめレビュー aviane 101件のレビューを投稿 ★★★ Excellent!!! 香りが漂う特別な私の空間。主人公が学校の裏庭のような場所で漂う花の香りを嗅いでリラックスしているのが羨ましいほど丁寧に描かれています。ほっと一息つきたいときにまた読みたい一文です。 2024年6月1日 22:17 応援コメント aviane 2024年6月1日 22:15 花の描写がとても丁寧に描かれていて、その場に行きたくなるぐらい。素敵な学校生活が想像できます。文章から風に乗って花がなびく描写が目の前に広がってます。 ************************************************************************************************ 紹介です。 aviane @LiLiaviane1987 2023年12月4日に登録異世界ファンタジー詩・童話・その他 nc70138 ホーム小説 15 近況ノート 40 おすすめレビュー 101 小説のフォロー 76 ユーザーのフォロー 92 最新作犯罪者たちとの繰り広げるプリズンメガポリス向こう岸まで何mile【隼と燕】 ★15 現代ドラマ連載中 19話 2024年5月31日更新代表作レガート王国第一弾レガート王国物語、、、第一幕『不死鳥と告死鳥』 ★39 異世界ファンタジー完結済 14話 2023年12月11日更新プロフィールラノベ卒業してから、10年〜〜。創作界というのを知って、書いてみて、失敗したので、一旦、アカウントを消してみたけれども、書きたい！と言う気持ちの方があって、出戻りしました。相変わらず異世界ファンタジー…続きを読む近況ノートもっと見る燕と隼シリーズ。カラス死亡。 2024年5月30日 19:32 【隼と燕】シリーズ。今夜書けるとこまで出しました。 2024年5月29日 21:00
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6月2日
年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～　9話更新しました。
https://kakuyomu.jp/my/works/16818023213220094041/episodes/16818093078446698195 年下幼馴染は同級生　～君の笑顔に溺れてる～　9話更新しました。遅くなりましてすみませんでした
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6月1日
梅の実が成りました。
庭にある梅の木に実がなりました。ピンポン玉みたいに育っていました。現在、収穫の最中。見えた先の奥に、まだ10個以上実っていました。鈴なりってことですね。
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5月29日
なろうでこそっと
なろうで書いています。　黒いロングドレスにピナフォア、頭にヘッドドレスをつけてなんで、どこかの使用人、メイドサーバントかな。　薄暗い細い路地に後から入ってきた二人目が後衛役だね、「この先、行き止まりです。どこに行きやがった」　なんで悪態をついている。しかも私の目の前で話をしている。　それを聞いてー主への祈りが通じて存在を上手いこと隠していられていると実感する。　ダメじゃないの、この場面で声を出しちゃ。などと考えていると、前衛が動いた。　片腕を後ろに勢いよく回し裏拳で後衛の顎を打ち抜き、意識を刈り取った。　愚かな行動をとった未熟なバディに前衛のメイドはロングスカートをたくしあげ片足をあげて、あげた足先を意識を失いふらつく後衛の腹につけると、そのまま押し出した。それが音もなく飛ばされた。小屋の影に隠れている私に向かって。「えぇー」　私の悲鳴と衝突音、そして　　　カラン　というハンドベルの音。　セリアんの持ってきてくれたバックにハンドベルが入れてあった。後の祭りである　。　主への祈りも私の集中力切れで霧散していると思う。　逃げ出そうにも、当たってきた後衛の体が覆い被さり動けない。その肩越しに前衛がスチレットを構えているのが見えた。そして冷たい目線。半眼で真っ直ぐに私をみている。　バレてる。背筋にジリっとしたものが走る。刺突してきた。　覆い被さる後衛の体を人質の盾にでもしようかとしたけど、あの冷たい目を見てやめた。盾ごと刺されます。「ブースト＜ヒュール＞」　　自分に身体強化のお願いをかけ、被さっている子の両脇に手を入れて投げ飛ばした。投げ飛ばした時に振り回した子の脚で前衛のスチレットを蹴り飛ばしてやる。そのまま攻撃してきたやつにぶつけてやった。時間稼ぎになるかと、通りに向けて走り出す。しかし出る寸前で蹴つまずいて転んでしまった。　なんとか停まって膝立になった。周りを先ず見渡してみる。通りを歩いている数人が路地からひとり飛び出てきたことに驚き、固まっている。路地の入り口近くには、4馬立ての大型キャリッジが止まっていた。装飾のない黒光する車体が怪しさ一杯だったりします。　　自分の服を見ても汚れて入るけど、解れたり破れているところはないよう。流石に頑丈重視の見習い服だね。正聖女服なんかでは耐えられずに破れると思う。そうなったら、あとは弁済転落人生一直線。　ベールも大丈夫かと触っていくと、「あっ」　つけている鈍色の仮面の止め紐が解けているよう。仮面がずれて傷とかが少し見えているんじゃないの。慌てて直していく。治し終わったタイミングで後ろから、布を引き摺る音がした。振り返りみると、2人のメイドサーバントかいる。黒いロングドレスに汚れが目立たない濃いグレーのピナフォア。立ち姿の1人がもう1人の襟首を握り引っ張りあげてひきづっていた。立ち上がって逃げようとすると大型キャリッジの観音扉の片ドアが開き、1人出てきて号令した。「控えよ」　ドレスアーマーに控えめのエプロンをつけているヴァレットメイドかな。　路地から出てきた2人は膝をつき、首を垂れている。「汝、教会の聖女に相違ないか？」「見習いですけど、アンバーでしょ、この服」　怒声になった。「はい　か　いいえ　だけで良い」「じゃあ、はいで」「うぬぅ」　ヴァレットメイドは顳顬に皺を作り、睨みつけてきた。私は仕方なく答えておく、「はい」「よろしい、名を名乗ることを許します。名乗れ！」「トゥーリ」「姓は？」　私にとっては嫌なことを聞かれた。捨てられて教会に拾われたから、姓がないんだ。便宜上教会の名で名乗る。「バラス、トゥーリ.バラス」　キャリッジの奥から声がかかる。「トゥーリとやら」「陛下！」「よいよい、我が聞く」　観音扉が全開になって、中におわす方がご尊顔を現す。豊満で溢れるような乳房を覆う淡いドレス、盛られ結い上げられた金髪のの下、柔らかな頬にかかる揉み上げ、扇情的赤い唇と冷ややか青色眼差し。既に五人の子をもちながら変わらぬ美貌を持ち続けている魔女とも言われている王妹。この辺京都市へ防衛の要として降嫁してきた、軽んじて名を言おうものなら首が飛ぶ。「其方、トゥーリとやら、先日、ここの壁外であった巨大怪異の件、そちが解決したと聞いたが本当か？」　さっきまで一緒だったセリアンの件ですね。はい。「いえ、あれは神なるお方の御技です」　神様が裁定して、私は願っただけなんだ。王妹の横からヴァレットメイドが詰問してくる。「嘘を申すな、お前がその場にいたことは、　　　」「よさぬか」　王妹が止めた。そして私を見つめてきた。ちがうな、私の額を見ている。さっき止め紐が外れた時に見られたかなあ。「あい、わかった。トゥーリとやら、ご苦労である。勤め励めよ」　と王妹は持っていた扇で指示をして帰ろうとした。「あのー」「気安く声をかけるな」「よい、話せ」　さっきと似たような会話から、「はい、さっき路地に入ってきたメイドサーバントは、お咎めとかないよね？」　声を出したがために意識を落とされた、振り回されて、引きずられた子である。なんとなく怒られるんじゃないかと聞いてみた。酷い目ににあってそれじゃあ可哀想すぎる。「ハハハ、面白い。自分より、あ奴の心配か、あいわかった。なしじゃなし、ハハハ」　何かツボにハマったのかな。笑っている。まあ、あの子に何もなければ良いや。　キャリッジの観音ドアが閉まる時にヴァレットメイドに睨まれたけど、気にしない。そうそう関わる人たちでなし。　でも、なんで私を追いかけてた？　それとも今の話だけぇ！　う〜ん。　私は肉屋さんへGoです。
5月29日
アレクサンドル様からギフトを頂きました。
アレクサンドル様からギフトを頂きました。どうもありがとうございます。アレクサンドル様の新作純なラブストーリーをお探しの方にお勧めです。 https://kakuyomu.jp/works/16818093077946428558 とある女子高生の思事《おもいごと》アレクサンドル ★ 24 4 応援コメント 16 小説のフォロワー概要関連小説詳細概要マジで人生って泥団子の乾いた団子みたいな感じだよなー女子高生、伊織夕葉（いおりゆうは）がボソボソと日頃の日常について思ってることを心の中でポエムっぽく考えて幼馴染の男子、香月燈火《かづきとおや》に呟いていく話です！見た目では何考えてるか分からない黒髪ロングの悪くないスタイルをした少し美少女な高校生の夕葉が呟く言葉はどこか本当っぽいような…… でも、それを聞く燈火の意見も芯を喰ったようで面白い…… 初の短編集でもしかするとこの1話で終わる可能性もあります… 投稿頻度は続けるとしたらとても長く期間が開くと思いますですが、是非一度読んでみてください！！
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5月27日
加筆修正しました。姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～第6話
https://kakuyomu.jp/works/16818093072828200919/episodes/16818093077841639024 第6話に加筆修正しました。姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～どうも書き足りなかったのと、話の切れ目がよくなかったので6話に追加しました。誠にすみません。
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5月25日
花が咲きました。
庭で花が咲きました。白いアマリリス。対に花が咲くんですね。マリと、マリンも、ひとつの体に二つの魂。同じみたいではないでしょうか。あれれ？花の名前の中にも''マリ"の文字。面白いものです。
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5月22日
姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～
https://kakuyomu.jp/works/16818093072828200919/episodes/16818093077841639024 姫様、メイドは、あんなことや、そんなことは致しません。こんなことだって致しません。～カラミティなんて言わないで～　六話投稿しました。
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5月20日
茉琳と茉莉の心のアップリケ〜残り物に福はあるなり〜 26話更新です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666699034635/episodes/16818093077662500411 茉琳と茉莉の心のアップリケ〜残り物に福はあるなり〜 26話更新です。
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