サークル「シフトアナーキズム」の片割れ/体育会系物書き/気合いと根性で毎日ひたすら原稿(長編傾向あり)/Web小説企画「トロイメライ~その声を忘れないから」製作総指揮・メインライターなど/世界のマイナー格闘技・武術を日夜研究中/心はいつも喜劇作家
写真を主にやっていましたが、初めて小説を書くことにしてみました。よろしくお願いします。
7725番 読み専門です。ファンタジーが好きです。麒麟さんも好きです。 でも、象さんはもっと好きです。 モフ系中毒なので、たくさん盛って下さい。 それ以外のエサは、極力与えないで下さい。
「南無阿弥陀仏」 ハゲの男はそう呟き、拳を握りしめた。僧衣に身を包んだ鋼の肉体は、はち切れんばかりに服を圧する。 「おのれ! 怪僧、神原宗軒!」 神原宗軒と呼ばれた僧侶と相見えているのは侍だった。刀を抜き、正眼の構えを取っていた。 「人様を仏にしてこその仏道。拙僧の剛拳を持って、貴方様を仏様に変えまする!」 僧侶の肉体は一段と膨れ上がる。照り光る筋肉には血管が浮かび上がった。 「愚かなり。剣に徒手空拳にて挑むとは! 覚悟ぉ!」 侍は一刀のもとに斬り捨てようと斬りかかった。 「南無…」 宙に跳躍した神原宗軒。繰り出されるは天を裂き地を砕かんばかりの唸る鉄拳。侍は風に吹かれる枯れ草のように弾き飛ばされ地を転がる。侍は立ち上がることはなかった。神原宗軒は侍を見下ろし合掌する。 「また一人仏となったか。武門ならぬ仏門の誉れよ! クァーッハッハッ!」 怪僧の笑い声が、静かなススキ野原に木霊した。 次回予告 阿弥陀の拳!! 野党共が農村を襲う。嘆く村人笑う悪党。 現れたのは怪僧 神原宗軒。 炸裂するか剛拳、下すか仏罰。 戦いの行方はどうなるか!? 唱えろ南無阿弥陀仏!!
何故ここに1万文字も書けるのか。 一万字のプロフ書く奴はそういないが、ここで1エピ書く奴は結構いるだろう。 そんなことを垂れ流している、このプロフを見ている貴方は、すでに想像している。 「こんなことを書く奴はXXXXXXXXなんだろうな」と。 思い込みを修正するのが面倒なら、最初からコレダと思い込んでもらうのも手だしなぁ。 と、いうことで。 何と他人任せな言い様であることか。 他者への関心が薄いのか自己愛なのか、そんなことを考えてはいけない。 常に大事なのは「自分であること」なのだからね。
仕事のあいまに、ぼちぼちと小説を投稿していきたいおっさんです。お暇なときに読んで頂ければ幸せになれます。将来の夢はバ美肉すること。
チョロイン、過度のご都合主義は吐き気がする。それらをしたり顔で書いてる作者を想像すると笑いが止まらないwww 童貞オナニーキモヲタ妄想を発表するな!と近所の作家さんが言ってましたよ。私のオナニー妄想聞きたいですか? イカ臭くないですか?と、声を大にして言いたい。応援メッセージには良いことも悪いとこも遠慮なく書く。感情的に罵る事もあるでしょう。でも作家なら言葉の本質を見抜けよなっ!しっかりやれよ!ちゃんと読むからさぁ。あと担当編集も仕事しろ。悪いとこ潰せなきゃただの雑用だからね。本買わないぞw
こんにちは。 趣味で小説を書いている者です。 レビューや感想で元気をいただいております。 ジャンル問わず皆さんの小説にも目を通せればと思っています。