こんばんは、冬城ひすいです!(今夜2回目)
私がメイン創作として執筆している『終焉のサクリファイス』。
……ようやく第3巻の完成目途が立ち始めました👏
以下に現状の進捗についてまとめます!
♢♢♢
【タイトル】
『終焉のサクリファイス3 鮮血乱舞編』前編
【構成】
合計字数:およそ15万字(1話あたり:2000~5000字)
合計話数:50話程度
【公開予定日】
4月下旬~5月初旬(詳細は後日近況ノートで公開予定)
【公開話数】
公開日より、1話ずつ毎日更新
【あらすじ】
本格的な梅雨を迎えつつある六月。
新たな部員・周防凛を迎え、猫の手部が部活として本格的に成立した。
そこへ八神を訪ねてくる同級生の女子。
彼女は裏社会を嫌悪する神宮寺財閥の令嬢――神宮寺朱里。
その目的は猟奇的殺人犯の捕縛あるいは暗殺を依頼することだった。
その頃の東京各地では謎の失踪と変死が相次いでおり、
八神と水瀬も実際の事件現場に遭遇することとなる。
一部では”吸血鬼”の噂が持ち上がり、本格的に〔幻影〕も動き出す。
生者が死者に、希望は絶望に。
顕現する災禍は正しく”魔法”であった。
――『終焉のサクリファイス』待望の第3巻!
※上記全ての情報は予告なく変更することがあります。
その際はご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。
♢♢♢
……はい。
現状の私が公開できる最大の情報を投下させていただきましたw
これだけの文字数を書き上げるのに2か月程度かかりましたね。
筆が載らない日は一文字も書けなかったり、逆に一日で1万文字を書き上げる……なんて荒事もしたりしていました(;´Д`)
もちろん大変ではありましたが、とても充実した趣味を持てて私は幸せです(`・ω・´)b
公開と同時にたくさん反応を貰えることを密かに夢想したり!
いつかコンテストの一次選考だけでも通ってみたいですよね!
それではこれにて!