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道端の無数の石ころが実は宝石だった説

こんにちは、月影です!
最近は小説更新に関する近況ノートしか書いていなかったので、ちょっとだけ別のことを書きますね。

カクヨムには無数の小説が色々な人の考えや想いを反映して投稿されています。
今までは積極的な読み合いを行ってこなかったのですが、興味本位で覗いてみた小説がそれはまあ、凄い……。

私にはなかった語彙や世界観、それを再現しうる物語構成などなど勉強になる作品ばかりです……。

まさに道端にある無数の石はそのまま、宝石の原石なのです。

これからも少しずつ読んで、勉強していこうかなと思う今日この頃なのです!

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