こんにちは!月影です。
早速表題の件につきまして、お知らせします。
(公開日時)2月21日(月)0時5分~30分の間
(ジャンル)ラブコメ
(タイトル)桜の綾が香るとき
(完結までの文字数)12万文字程度 [ライトノベル1巻分相当]
(更新予定)初回公開日より毎日最低1話
(タグ)青春・恋愛・奇跡・学園・幼馴染・メリーバッドエンド・感動・シリアス
(あらすじ)
「わたしのこと、覚えてる……?」
四月一日に高校の入学式を迎えてから一週間。
新入生の夜宮悠斗は、正門前で自分の名前を尋ねている少女に出会う。
彼女は小学校まで仲良くしていた幼馴染・貝瀬綾香だった。
とある過去から絵を描かなくなってしまった悠斗に、綾香は寄り添うことに。
突然現れた幼馴染。失踪した父親。中学時代のトラウマ。
綾香と共有する時間の長さに呼応するように、胸の泥濘が浄化されていく。
これは絵が繋ぎ、絵で送る、切なくてほろ苦い奇跡の一年間を象徴する青春物語。
「――ごめんね」
(作者から皆様へ)
本作品は作者史上初の10万文字超の青春小説になります。ですが当然のこととして、私の心血を注いだ力作になります。最初から最後まで読み切った貴方は、きっとその切ない恋に胸打たれることでしょう。どうぞ、よろしくお願いします!
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