読んでるだけです。でもこれが生活の癒しであり活力源の一つなんです。何か読んでないと生活が立ち行かない。 なろうから始まり、好きな作家様が引越しなさった先の、カクヨムやアルファポリスを読み始めました。基本的に更新で最新話を読む以外は、なろうとカクヨムのものはまずKindleにダウンロードして、まとめて読んで、お気に入りはずっとKindleにいれて読み返します。アルファポリスは読まなくなってしまったので、同じ作品があれば、よほどズレや改訂がないものであれば、なろう>カクヨムの順でブクマして読んでいます。これは私的なブクマ機能での順番で、サイトの優位順ではないのですが。 Kindleを最近は読みすぎていることと、生活面で多忙のために、Webでの日々の更新に追いつけず貯まりがちになっています。読むものが沢山あるのは幸せなことですが、たまに焦ってます。今は3−4つしか即座に追えていないかもしれません。 Kindleにダウンロードして読んでいる時は、「応援する」ボタンを一話一話で押せないのが、カクヨムでの悩みです。なろうの「いいねで応援する」を押せないのも悲しいですね。サイトで読んだページはほぼ「応援する」を押すので。押してなくても、感心して読んでますので! 別の最近の悩みといえば、なろうは星5までカクヨムは星3までの評価しか出せないことでしょうか。せめて10段階くらいにしていただければ、すごいとか上手だとか好きだとか感動だとかすごいけど好みではなくてごめんなさいだとか、そういう部分がもう少し(自分的に)表せるような気がするんですが。特にカクヨムは星1がGood!ってあるのに、なぜか星1は酷評のように思われてしまう…?あれ、Goodじゃないの?星が増えるのはいいことかと思っていた…と、つけない方がいいのかと最近悩んでおります。 最近、なろうとカクヨムで重複しているものは、もう片方でも見つけたら星をつけています。全部は追い切れないですが、大好きなものだけでも星をつけて応援できればなと思います。 お話が書ける方・書きたい方は素晴らしい。全ての作家様の全ての話が、最終話までどうぞ行き着けますように…。応援してます!
読み専です。 ワタシノカンガエタサイキョウノイセカイテンセイ でも書いてみたいのですが、アウトプットに向かないと思いw 誤字脱字は脳内補完しますし、書籍化時に校正されればいいやと思うので指摘しない主義 たまーにコメントしますので、絡んでいただけるとちょびっとうれしいです。 気に入った作者さまはSNSフォローすることもあります。 チート、エロ、悪役令嬢、なんでもござれの悪食です。よろしくです。
基本、ネット投稿型サイトで書き散らしております。 「斎木リコ」名義で書籍も刊行しております。 「今度こそ幸せになります!」 新書全四巻 文庫全四巻 「王太子妃殿下の離宮改造計画」 新書全七巻 文庫七巻 「入れ替わり令嬢は国を救う」 新書全一巻 「アラサー聖女様は溜息を吐く」 新書全一巻 ペンネームを書籍のものに戻しました。
普段は乙女小説(TL)やゲームシナリオのお仕事をしています。 既刊情報などは、サイトを参照ください。 「-siesta of tail-」 http://www7b.biglobe.ne.jp/~yuzuhara/ ※外部サイトです。 このサイトでは、全年齢のお話をゆっくり書いていきたいです。 よろしくお願いします。 (※「小説家になろう」でも投稿しています)
異世界ファンタジーが好きです。 悪魔が好きなので、色々書けたらいいなとは思います。恋愛ものの短編を書いていきたいです。 最近はよくエッセイとかを読んでます。フォローやハートをぽちぽちしたりしますが、お礼目当てではないので気にしないでもらえると助かります。 ツイッターは創作とビーズアクセサリー作りが中心です。最近作ってないけど…(;'∀')
猫が好きです。 BLメインではないBLが好きです。 難儀です。
異世界ファンタジーを主に書いてます よろしくお願いします
KADOKAWAより単行本「青くて、溺れる」と電子コミック「残念系悪役令嬢は3年後に破滅するようです」発売中。
カクヨム運営公式アカウントです。
とびの ゆう と読みます。 キャラクター文芸、異世界恋愛、異世界ファンタジーなどを書いています。
民俗学とかのぬるいオタク。筆が遅い。
読んだ後に心がほっこりして、希望の光を抱けるようなお話を目指している、モノ書き修行中です。 「カク」も「ヨム」も基本的にハッピーエンドを好み、読後の幸せ感が作品評価にかなり影響すると自覚しております。 WEB小説投稿サイトに初挑戦したのが2016年元旦、カクヨムはオープン時に参加しました。右も左もわからなかった新参者は、経験豊富な書き手の皆さんのエッセイに学びながらなんとか当初の荒波を乗り切り今に至ります。「カク」の皆様には心から感謝しております、有難うございます。m(__)m 「ヨム」では、いろんなレビューやエッセイからたくさんの秀作に辿り着いて読ませて頂いております。いつもは触手が伸びないジャンルでも、素敵なご紹介に惹かれてついふらふらっと立ち寄れる点は、現実世界の書店にない魅力ですね。 無料で好きな時に好きなだけ秀作が読めるこの場は、私には天国であり、いまの私にとって、ここ「カクヨム」は最高の「小説の学校」です(#^^#) これからも書くこと 読むことを通じて、人生をマックスに楽しみにながら、幸せを目指して一歩一歩進んでいきたいと思います。