こんばんは。
昨日、角川つばさの一次選考の通過発表があり。
そこにわたしの名前はなかったですね……。
正直、とても悔しいですが、その一方でとっても満足しています。
多分、ジャンル的にも今回は厳しかったのかなーと。
その分、まだ「角川つばさ文庫で受賞する」という明確な目標があるわけです。
もともと、天神さまは初めて夢中になって書いて、初めてあれほどの達成感を感じられた作品です。
この落選はきっと今後わたしが物語を書く上で意味があると思います。
その意味を知る日はいつになるのか……(笑)
まあ、応募できただけでも前進したことには変わりないです。
角川はまだ、遠い存在であってほしい。
面白い!って楽しませてくれる作品を読んで、語って、「いつか……」って夢を見て……。
角川つばさ文庫は、すぐに届いてはいけない存在です。
でもいつか、絶対に受賞します!
通過された皆様の良い結果を心から祈っています。
わたしと同じように落選された方も、目標に向かって書き続けた自分を褒めてあげてください。
お疲れさまってねぎらってあげてくださいね。