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次回の小説更新おしらせ(明日更新しますっ)

更新のお知らせするのが前日て……orz
あ、冷蔵庫壊れました。
軽く言ってみたけど、結構ピンチです。氷作ってくれない(つд⊂)
アイスもとろけてきております。
修理しようにも10年以上前の遺産……当然修理の部品があるはずなく、買い替えを余儀なくされております。
しかも、とある給付金でみなさん電化製品購入意欲が湧いているようで、配送が7月半ばでないと無理て……こっちが生活無理になる……!

……では、皆様も電化製品の故障にはお気をつけて、「舞いし者の覚書」第七話の次回予告をどうぞ。




放課後、清恒は帰宅しようと昇降口へ足を運んだ。
「あ、雨…。
 仕方が無い。濡れて帰るか」
そこへ、スッと差し出される赤いチェックの傘。
「かっ、勘違いしないでよねっ!
 別に清恒と相合傘したいわけじゃないんだからねっ!」
「マコト…。ありがとうな。」
そんな二人を見つめる影がひとつ。


次回、「二人は、付き合ってるんですか?」

舞人が清恒に思いを告げた時、マコトはどうするのか…!?

 ■ ■ ■

シン「…………………………なんだこれ」
舞人「これがラブコメというやつです♪」

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7月10日(金)更新予定!
「舞いし者の覚書」第七話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054898648639
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コメント

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