現在連載している、和風ダークファンタジー小説『PANDORA・柩灯』より、キャラクター紹介を順番に投稿していきます。
第二回目は、ダークヒーロー的な一面もある、元・公家で現在・魂人の汐です。
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🌙 キャラクター紹介 ― 汐(うしお)
「帰っておいで。今の君の家は、あそこだろう?」
穏やかな笑顔。
柔らかな物腰。
誰に対しても丁寧で、人当たりがいい。
一見すると、どこまでも優しい青年。
けれど――
汐は、決して誰にでも心を開くわけではない。
人との間に引く「境界線」を大切にし、必要以上に他人へ踏み込まない。
そして、一度「この人なら」と認めた相手にだけ、普段の柔らかな態度を崩していく。
穏やかさの奥に、強い警戒心を秘めた青年である。
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🌙 汐(うしお)
一人称:僕/私
年齢:22歳(物語開始時)
性別:男
誕生日:雨(6)の月13日
身長:179cm
体重:67kg
血液型:γ型
◆ 基本プロフィール
出身地:伊羅皇国・薬師地区 → 柩地区
職業:宿屋「幽泉堂」の店主
家族:両親・姉(故人)
元・公家の嫡子。
現在は地下都市・柩地区で暮らし、宿屋「幽泉堂」を営んでいる。
◆ 特技
・創薬
・調香
・料理
・利き酒
◆ 好きなもの
・甘味
・酒
・薬学
・人の恋バナ
◆ 苦手なもの
・公家
・タコ
・イカ
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🌙 性格
穏やかで人当たりが良く、誰にでも柔らかく接する。
しかし、内心では好き嫌いがはっきりしており、警戒心も強い。
必要以上に近づかず、必要以上に遠ざけない。
そんな絶妙な距離感を保つのが、汐という青年の特徴だ。
けれど、認めた相手にだけは、少し砕けた素顔を見せる。
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🌙 外見
黒髪の無造作ヘア。
青紫色の瞳は垂れ目で、中性的かつ線の細い美形。
どこか掴みどころのない、ミステリアスな雰囲気を持つ。
その独特の色気から、本人の意思とは関係なく、よく口説かれる。
しかし、
誰にでも優しいからといって、誰にでも心を許すわけではない。
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🌙
「優しい」と「心を許している」は、同じではない。
元・公家の嫡子でありながら、なぜ彼は柩で暮らしているのか。
なぜ、公家を苦手としているのか。
そして、穏やかな笑顔の奥に何を隠しているのか。
その理由は、物語の中で少しずつ明らかになっていきます。
ぜひ、本編で汐という青年を知ってください🌙
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※添付画像はAIによるイメージビジュアルです。
※本編の描写と一部異なる場合があります。