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『喉が枯れるまで、歌わせて。』制作裏話④

第7話、『紅緋の海、紺青の海』投稿させて頂きました。
いよいよ響のアイドルデビューです。
この作品の中のとある話に書いた場面をそのまま使わせて頂きました。
所謂、伏線回収です。
どの話か探してみてくださいね。案外すぐ見つかるかもしれません。
最近、この小説を読んでくださった方が100人を突破しました。
私の尊敬する作家様の足元にも及びませんが、初めてのライブを終えた響と同じく涙が出るほど嬉しいです。ありがとうございます。

次は、楓にスポットライトを当てて話を進めていきます。
楓の過去や想い。辛い経験。
彼の想いを全力で書き表します。
ぜひ次回もお楽しみに!

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