第4話、『木々の音色』投稿させて頂きました。
こちらの話の内容、私が近所を散歩している時に思いついたものです。
実はこの場所にはモデルとなる風景があります。そこで見た朝焼けがとても美しかったのが印象に残っていたので、今回起用させて頂きました。
これだけじゃどんな場所かはよくわからないかもしれませんが、今後もこの場所でのシーンが多く出てきます。
そこからどんな場所か想像してみてくださいね。
この小説のキャラクターは、全て過去のストーリーが完璧に出来上がっているんです。
過去編は基本的に書くことは少ないですが、私がそこまでを考慮しながら書いていることを頭に入れておきながら読んでくれると、物語に様々な表情が出てきますよ。
ここが終わると、いよいよ本当に物語がはじまります。
第5話は、週末のどこかで投稿予定です。
楽しみにしてくれると、とても嬉しいです。