第4回はグレンを紹介します。
グレンは、国を持たない少数民族「山の民」の最強の戦士です。
右腕にはタトゥーがあります。
「山の民のタトゥー」
https://kakuyomu.jp/users/trinket/news/2912051601593891048
ミナを殺すため、異世界から箱舟に乗ってやってきた、自称「異世界転生勇者」です。
生存本能が異常なほど強く、生き残るためなら何でもやってきました。
普段の軽口や人当たりのよさも、生き延びるために身につけた処世術の一つです。
人の様子をよく見ているため、情報収集能力も非常に高いです。
旅を続ける中で、ようやくミナへの恋心を自覚しました。
第111話「許すよ」
https://kakuyomu.jp/works/2912051596869776210/episodes/2912051602497283266
ルスカで異形化した際には、ミナを傷つけまいと、自らセラフィに触れて消えようとしたことがあります。
その時に、
「ミナ、スキ」
と告白しているのですが、本人は異形化していた時の記憶を失っているため、自分が告白したことも覚えていません。
第63話「スキ」
https://kakuyomu.jp/works/2912051596869776210/episodes/2912051598615105913
一方のミナにとって、この「ミナ、スキ」は忘れられない出来事になっています。
しかし、その時のことをミナは誰にも話していないため、ナギやソフィーも、グレンが一度告白していることを知りません。
恋心を自覚してからは、ミナとの距離感を少し測りかねているようです。
しかもミナは何かとモテるので、気が気ではありません。
女慣れしているはずなのに、好きな女性にどう接していいのか分からない恋愛初心者です。
ソフィーからは告白するよう焚きつけられています。
それでも、自分が最初はミナを殺すためにこの世界へ来たことや、ずっとミナを守ってきたナギの存在がちらつき、なかなか告白できずにいます。
コルディアでは、ミナとともに訓練場にいる姿もよく目撃されています。
また、ミナとナギが外交使節補佐として活動する際には、護衛として同行することもありました。
こちらの世界へ来たばかりの頃は、魔力の制御訓練を受けた経験がなかったため、あり余る魔力を持て余し、力任せに炎を放つことしかできませんでした。
ナギから制御訓練を教わって以来、毎日欠かさず訓練を続けています。
その成果もあり、現在では剣技と炎を噛み合わせた戦い方ができるようになりました。
さらに、ソフィーに新しい剣「ウォーデン」を打ってもらったことで、圧縮した炎を剣に乗せることも可能になっています。
少しずつこちらの世界に馴染み、自分の居場所も増えてきたグレン。
これからの成長も見守っていただけると嬉しいです!
武器:剣(主武器ウォーデン/副武器スワロー)
使用魔法:炎魔法
参考までにどうぞ↓
魔法属性の相関図です
https://kakuyomu.jp/users/trinket/news/2912051603114657479