イギリスに住んでいます。 短編『ヤムシラの林檎』と『砂糖はいかが。』は、やや系統が似ていて、食べ物から見るイギリス史。 『お片づけの依頼はエルムバンクまで』は西暦2000年が背景。こちらは完結済みです。 最新作は『ネコばあさんの家に魔女が来た』。母子分離不完全な母と子のお話です。2020年4月に出版されました。 相互フォローや、相互評価、レビューはしていません。
現在、『ひとりぼっちのソユーズ』の世界観で色々書いてます! よろしくお願いしますー twitterもやってます。 https://twitter.com/nowar1024 ブログもやってます。 http://kakuhaji.hateblo.jp/
主に詩とエッセイを書いています。 時折Twitterにエッセイで取り上げたものの画像をアップしてます。 読み歩いては無言応援、星、フォローをする為、失礼がありましたらご容赦ください。作品フォローは読了後に外すことがあります。ご了承ください。
※無断転載許可しておりません しばらくは全作非公開にします。 フォローと応援の通知切ってますので、いただいても気が付かないことが多いと思います。 申し訳ないですが、ご了承ください。 ⚠⚠無断転載したら、無惨のパワハラ会議行き⚠⚠
ずっと小説を書いてみたいと思っていました。上手く書けるかどうか以前に、書くことを続けられるかどうかが怪しいポンコツです。他の作家さんの作品を読んで勉強しながらコツコツ書く作業を続けていこうと思っています。よろしくお願いいたします。
湿原工房というのは誤字で、本当は失言工房という。どうぞよろしく湿原工房です。 ニコ生でくっちゃべったりもしてます。 http://com.nicovideo.jp/community/co2218760
田舎医者の傷口。
東京都生まれ。『熊本くんの本棚』で第4回カクヨムWeb小説コンテストキャラクター文芸部門大賞を受賞。著書に『熊本くんの本棚 ゲイ彼と私とカレーライス』(KADOKAWA 第10回Twitter文学賞国内編第3位)、『京都東山「お悩み相談」人力車』(PHP文芸文庫)、『遅番にやらせとけ 書店員の逆襲』『早番にまわしとけ 書店員の覚醒』(KADOKAWA)がある。
「好きな小説」を書きたい。 作品毎の光と闇の温度差が違いすぎるので、お風邪などを召されないようご注意下さい。 小説・バンド・ボカロ・刀が大好き。
男子学生でございます。 勉学、享楽、人間関係と、日々多忙な生活を送り、バランスを取るのが非常に難しい所存でございます。 処女作 ”32回目の夏”は、主人公を通じて、理解する人間関係を軸においてます。読まれる際には、このテーマを念頭に置いてほしいです。1~4話あたりは、そこまで文字数は多くないものの、5話あたりから、話の密度も大きくなっていきますので、ご承知おきください。
とある役所で働く公務員。なんでも書きますが、主にギャグ短編、ショートショート、時々シリアスなお話を書いています。心の師匠は中島らもさん。 好きな作家は有川浩、道尾秀介、畠中恵。 「最凶の奥様、異世界に飛ばされるも、ゲームと勘違いして暴走、もとい無双する」にてカクコンに参加中です。 コレクションはほとんどが連作短編(全てギャグ)です、はい。 ギャグが入るのは宿命と思っております。
ホラー小説を書いていたら良いことがありました
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのはほとんどのジャンルがイケるクチ。
日本文学科の大学生。休養中。 時雨とLPとfcpによって生命活動中です。 最近詩ばかり書いている短編民。最近は文芸サークルの会誌に寄稿することが多いので、更新はゆっくりです。 絵描きとしても活動していく所存。 茅田砂胡が好き。 ――レティシアが、とても好き。デルフィニア12(12?)巻は30回くらい読みました。 川端康成『火に行く彼女』と芥川龍之介『闇中問答』が推しです。太宰治なら『創生記』。 そして萩原朔太郎の沼に落ち、今に至る。因みに『月に吠える』を推しています。 「贈物にそへて」とか「内部に居る人が畸形な病人に見える理由」とか惚れないわけがない。 食事を摂ると寝込む体質なので、非常に少食です。こまめに少しずつ食べたい派閥。 神出鬼没なのは相変わらず。
主に詩や短編を書いています 自サイト http://kiminoirusekai.web.fc2.com/ ツイッター https://twitter.com/neru_tukiya?s=09 なおサイトで公開している小説をこちらにも投稿しています。
アニメやゲーム、ライトノベル、漫画が大好きです。 他にも映画や海外ドラマも大好きです。 「この素晴らしい世界に祝福を」や「エロマンガ先生」などの楽しい話が大好きなのですが、なぜか自分には暗い話しか書けません。 異世界ハーレムチートな小説をいつか書いてみたい。