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世界が終わるその日まで

単なる思い付きで明るくて前向きな女の子が書きたかったんです。結末をどうするか迷いました。結果ああなりました。子孫編も書こうと思ったのですが書けないので未来と優馬だけでごめんなさい。


「ご先祖が頑張ったみたいだけど資料も何もなくて真実かは判断出来なかったんだよな」

「そうだよね。優夜のご先祖どうやって交渉したのかな?」

「いやお前のご先祖でもあるからな」

「ウソ!?早見家の!?」

この二人を考えてましたがうまく纏まらなくてごめんなさい。資料を返還してもらう予定でした。ごめんなさい。

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