某月某日のことなんですが、某所にて上級カク民の皆さまが集まられる秘密のお茶会にド底辺チー牛の作者が行って参りました。
コミュ障に加え、挙動不審、底辺作家ですので、びびり散らかしていた作者でしたが上級カク民の作家さま、カクヨムとレーベルの編集さまは皆さま良い方ばかりで安心しました。
お世話になっている編集さまにご挨拶がしたいという願いが叶い、ほっとしました。また、どなたとは書けませんが超ビッグネームの作家さまもいらっしゃっており、マジでスゴいところへ来てしまったんだと驚きの連続でしたね。
ありがたいことに優しい読者さまのお陰で一生の思い出と共に賞状を手に地元へ帰ることができました。流石に何度も受賞する程の才能は作者にはないと思いますが、面白い作品を書き続けることがご恩返しだと思い、これからも頑張りますので何卒応援のほどよろしくお願い申し上げます。