学校崩壊、ここまで読んでくださってありがとうございます。
正直、この作品は
軽い気持ちで読める話ではないと思っています。
暗いし、重いし、気持ち悪いところもある。
それでも読んでくれた方がいて、
ちゃんと受け取ってくれたことが、
とてもありがたいです。
学校の事情も、先生の大変さも、
いろいろ分かるつもりで書いています。
だからこそ、
「全部を変えろ」とも
「誰かが悪い」とも言っていません。
ただ、
このままは良くないよな、
どこかで必ず大変なことになるよな、
少し考えたほうがいいよな、
という感覚だけを、そのまま置いています。
何かを押しつけたいわけでも、
答えを出したいわけでもありません。
読んだ人それぞれが、
自分の場所で、
少し立ち止まって考えてくれたら、
それだけで十分だと思っています。
引っかからなくても大丈夫です。
それでも、
読んでくれたこと自体が、
この作品にとっては意味のあることでした。
本当にありがとうございます。