こんにちは、とりすけです。
活動を再開してから書き始めた「飼い猫が推しキャラになりました。」ですが、この話でプロットがいかに大切かを今更ながらに思い知りました。
よろず屋も声フェチもプロットをしっかり書かず、勢いで書き勧めてしまったので辻褄を合わせるのに苦労したり、どう話を繋げようかと悩むことが多く、すらすらとは書けません…。
ところが飼い猫はプロットが存在したおかげですらっすら書ける。めっちゃ楽しい(笑)。いやー、大事ですね、プロット。
でもプロットがあるから物語のレベルが上ってるかと言われたら……どうなんでしょう。
まだまだ初心者なので地道に頑張ります(;´∀`)