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催眠アプリの諸々設定



スケベしよう!です。どうもこんにちは


『催眠アプリを手に入れた恋する乙女がスマホの画面を見せてくる』 にていいね!獲得数が多かった2人のヒロイン、白井聖歌と朝日屋夏雲の外伝を宣言通りやりました。


聖歌ママ編『催眠アプリでママになりたい聖女様』

バカズモ編『幼なじみで親友の性格クソなアホガキとは恋愛には発展しないがいろいろヤラかしてしまう』


実の所、聖歌ママ編はダラダラと続けていたらグダついた上にかなり長くなってしまい、このままではいけないと無理矢理に打ち切ったところがありました。

その反省を生かしてバカズモ編は短めでさっぱりと綺麗に終われたのかなと思います。逆に短すぎた感はありますが


書いてくうちに2人とも本編とはなんだか別人みたくなってきましたねー。特に聖歌ママ。

暴走に暴走を重ね最強無敵のウルトラママと化しました。どうしてああなった。

あとは追加でひょっこり現れた佐藤紫音ちゃんですね。完全にテコ入れ要因(爆)でしたが、かなりお気に入りの子です。

当初の予定では死ぬほど真面目でお堅い子にするはずが、秒で色物感満載の癖のある子になりました。どうしてああなった。

聖歌ママ編は催眠アプリを絡める関係上どうしても不健全な方向にばかり行くので舵取りが難航してああなってしまいました。やはり催眠アプリをだすとバットエンドか頭をやられてスケベエンドですよ。だがそれがいい。

あっ、別に私は特に催眠アプリ好きでもなんでもないですよ。本当ですよ?


あとはそうですね。同一人物である久保皐月くんの性格が作品ごとにいろいろ変わるところですかね。これはちゃんと理由がありますよ。

まず本編『催眠乙女』では、幼少からいろいろな出会いをへて皐月くんの性格が形成されました。

人格形成にあたる一番大きな要因としては皐月くんの父親の再婚関連ですね。

本編では父親の再婚に伴って義妹が出来、それから幼なじみのツンデレちゃんとの関係も続いき、いろんな出会いをへて、ああなりました。

聖歌ママ編では父親は再婚せず義妹は出来ず、ツンデレちゃんやアホガキちゃんとの出会いもなく、これといった出会いもなままで高校で聖歌ママと出会うことになります。それでオギャバブ言い始めます

バカズモ編でも父親は再婚しませんでしたが、その代わり小学生時代にカズとの出会いをへて育ったので、対カズ用に性格が若干オラついてる、とそんな感じですね

と、作品ごとに若干性格が違う皐月くんではありますが、根っこの部分は大体一緒で、ただのスケベです。スケベな誘惑に流されやすいです。おっぱいに名前書いたり、おっぱい勝手に舐めます

こう考えるとただのクソ野郎……。

と、まぁ、こんなところで

3作無いし1作だけでも読んで楽しんでいただけたのなら幸いです。


それではこの辺で



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