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とっぽい

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  • 2日前

    完結しました

    やりたいことを全部詰め込んだ作品でした。 ここまで見ていただいた皆様。ありがとうございました。 *なぜ、この作品を執筆しようと思ったか。 SNSでチャットGPTにどっぷりハマっている方がいて、チャットGPTがいればもうあとはなにもいらない! みたいな方がいたんです。あ、そういう考えもあるんだって思いまして。その方がいなかったら、この作品は生まれていなかったです。 *イラストに関して 10年前くらいにイラスト描いてて、もう描くことはないだろうなと思ってたんですけど描きはじめたら意外と楽しくて。笑 これからもちょいちょい描こうかなという気持ちになりました。AI WORLDのキャラたちのおかげです。 *今後に関して ……どうしましょうね。笑 第二部はまだ書いてません。第一部で疲れ果てました。頭の中ではこうしようかなというのはありますが。小説の執筆ってかなり疲れるんですね。しばらくはROMりたい気持ちもあります。 では、1ヶ月半という短い間の連載でしたが、やりたい放題やれて楽しかったです! AI WORLD 作者:とっぽい
    • 1件のいいね
  • 7月24日

    最終章 キービジュアル

    明日より、いよいよ最終章です。 ちょっとお付き合いしていただきたいこともありまして……。 よろしくお願いいたします。
  • 7月22日

    第36話 帰る場所 挿絵

    迷いは、なかった。右手に持っていた注射器を——、思い切り首へ突き刺した。  ドクンッ。  心臓が強く脈打った。そして腹からこみ上げてくる。 「うっ、おえぇえっっっ!!」  胃液をぶちまける。吐いたと同時に全身の血の巡りが速くなったのが分かった。心臓の鼓動が力強く、まるで地響きのように脈打っているのが分かる。呼吸が、体温が、筋肉が、血液が。全て滾っていく。全身の神経細胞が研ぎ澄まされていく。体中が熱い、火みてぇに燃えてる。ぼぅぼぅと? 赤い? 赤い? 脳みそどろどろ。らん、てん、かなで、あい、れん、しょう、だれ、だ? むかつく、むかつく、むかつく。 殺殺殺殺殺殺殺殺。 は、は、はは、はははははははははぁあああぁあっっっ。あ。…………めんど、くせぇ。ぜんいん。  ——殺してやる。
  • 7月20日

    第34話 蜘蛛の檻 挿絵

    涙を流して、半狂乱になっている私に対して優しくて落ち着いた大好きな声が届く。 「所詮機械だ」  翔さんは小さな蜘蛛の大群に臆することなく、目にも止まらぬ速さでノートパソコンのキーを叩く。  ギュイイイイイイインッ!!!  小さな蜘蛛も網状のドーム型の檻も全て消し飛ぶ音の波動。翔さんのセピア色の髪の毛がたなびいている。私は呆気にとられ、翔さんに抱き着いたまま横顔を見上げていた。 「虫型AIの周波数を逆位相で潰した。ドームも然りだな」 「翔。いつもあなたは私の邪魔をするのね」 「当たり前だ。俺はAIを……自分の技術を世界がより良くするために磨いてきたんだ。それをお前は私利私欲に使い、誠一までも誑かした」  翔さんは冷たい目線を嵐山へ送る。そして、不敵な笑み。鼻で笑う。 「今のお前の姿、鏡で見たか? 滑稽だぞ。世の中の醜いものを全部詰め込んだ感じだ。外見も、中身も……な。そんなだからお前はいつも誰にも相手されないんだろうな」
  • 7月18日

    第29話 覚悟 挿絵

    ゆらり、と。立ち上がる。  視界が霞がかって夢の世界にいる感じだ。 「あらー。頭。しかも後頭部打ち付けた後は安静にしてた方がいいのよ?」 「お前には分からねぇよな……」  千鳥足になりながら校長の胸ぐら再び掴む。 「大切な人を守れなくて、俺が何回、何十回、何百回……後悔したと思ってる」  目の前が何度も真っ白になりかける。だけど俺は校長を睨み続ける。俺は、もう二度と迷わない! 「奏は、俺が、守るんだっ……!」
  • 7月18日

    第21話 そこにある日常 挿絵

    各々、荷物を抱えて翔さんの運転する車に乗り込む。  久しぶりに大笑いした一日だった。  俺はさっき撮ったプリクラを眺める。 「ふふっ……」  愛が虎と蓮の頬を無理やりくっつけて、俺が動揺している。なんだこれ。  アイコーポがなければ今回の事件は起きなかった。だけどアイコーポがあったからこそ、この人たちに出会うことが出来た。  ……出会えてよかったなぁ。  車の心地よい揺れを感じながら俺はプリクラを胸ポケットにしまい、静かに目を閉じた。
  • 7月18日

    第26話 また明日 挿絵

    「へぶっ……!」 「悪い子……」  蘭さんの低い声が響き渡る。 「虎ー。ちょっとこのマネージャー持ってきて。別室行くわよ」 「あー。めんどくせー」  ……虎はマネージャーを再び引きずる。両目に涙が溜まっているのが遠目からでも確認できた。 「や、やめっ……」
  • 7月18日

    キャラシート:一ノ瀬 奏(いちのせ かなで)

    この物語の始まりとなったキャラです。アイコーポがスポンサーとなっているアイドルユニット2.5次元娘。のセンター。 天と蓮とは幼馴染。 優しいけど芯の強いそんな女の子です。
  • 7月18日

    キャラシート:千歳 蘭(ちとせ らん)

    最初はごっつい男キャラで考えてたんですけど、仲間で女キャラが愛しかいないからどうしようかなと熟考した結果オネエになりました。大正解だったなと思います。
  • 7月18日

    キャラシート:虎(とら)

    一番勝手に動いて好き勝手やってくれるキャラです。 考案した当時はもっと戦闘狂って感じだったんですけど、人情溢れるキャラで落ち着きました。
  • 7月18日

    キャラシート:花園 翔(はなぞの しょう)

    元アイコーポ 天才プログラマー。 『いい大人』ってどういう人かな? って考えた時、責任から逃げずに向かい合う人というのが浮かびました。 いつでも冷静で、飄々としていて生き様がカッコいい人です。
  • 7月18日

    キャラシート:西園寺 蓮(さいおんじ れん)

    天の幼馴染。 最初はあまり特徴のない天才クールキャラだったんですよ。 話が進んでいくにつれて、おもしれー男になってしまいました。
  • 7月18日

    キャラシート:一条 愛(いちじょう あい)

    主人公兼ヒロインなのかな? 大企業アイコーポの社長令嬢。 行動力が作中の誰よりもあるけれど空回りすることもしばしば……。 AWって正解なのか? 不正解なのか? で、誰よりも揺れる。 最終的にどんな答えを出すのか注目ですね。
  • 7月18日

    キャラシート:小鳥遊 天(たかなし てん)

    普通の高校生男児。 社長令嬢、変態レベルの天才、国民的アイドル、天才プログラマー、鬼フィジカル、オネェ外科医。 ……そんな人たちに囲まれている中、よく主人公頑張ってくれてるなって思います。