アドベンチャラーズエンドの第2話をアップしました。
今回は異世界物のひな形に乗っ取り、数値やステータス的な物を表現してみたんだけど、読み返してみたら、そういうことでは無いような気がしてきました。
ステータスが出てくるのお話って、表現をバッサリ抜いてすごく軽く読むための表現なんだなって。
男前が数値になった世界で生き抜くハンサムロード
男と剣士が戦った、男は男前999999レベル、王国最強の剣士は即座にぶ倒れた。
「男前とは美顔にあらず」
みたいな。
私の場合、ゲームが好きすぎて余計に表現が長くなってしまったけど、それは持ち味であるとして、このまま続けようと思います。
ちょっとの間、1話と2話を修正して盛り上げる制作をしようと思います。