とにまる

第二章に関しては、『何が出来るだろうか』の話を読んでから、主人公のキャラがキツそうだな、と思い読むのを躊躇ってました。
主人公の成長が見れるなら嬉しいです。

理不尽な形での可哀想だったら良いですが、主人公の行動の結果可哀想になるのは自業自得になってしまいますので。

私自身ここで色々と書きましたし、他の方にもコメントで言われることも多いと思いますが、作者様が書きたいことを書くのが一番だと思います。
私もNTRの小説を書いたとき、たくさんのご意見を頂きましたが、特に変えずにそのまま書き続けて、結果として良かったという声をたくさん頂けました。

受け取る方の感想は千差万別ですので、作者様がまず納得出来る小説が書けるよう願っております。
頑張ってください！

コメントありがとうございます！

体験談を聞けてとても励みになりました。まずは自分を納得させられるものを書いていきたいと思います。

テーマのせいか、お話がつい暗い方に行ってしまいがちなので、明るく楽しく、でもギャグになりすぎないワクワクするような作品にしていきたいと思います。

ありがとうございます。

コメント投稿しようとしたら消えたのでどうしたのかと思ってました。
上の方も書かれてますが、作者さんの書きたいことを書くのが一番だと思いますよ。
自分はよく展開を読み間違えますが、それでも全然楽しいままですし。
書いてたコメントの一部ですが、自分が真央くん男とミスリードさせされた文章は意図してかは解りませんが素直に凄いな、と思いました。
読み返したら一言も男だって言ってないしともすれば女の子の可能性残してるのに、ファミレス店長の一橋君呼びで間男のイメージが浮かんで完全に真央くん男だと思い込まされていました。
所々にヒントとミスリードがあって、極めつけは14話の最後で致命的な勘違いって記載もあったのに。やられたー、って感じです。
だから真央くんは一言も男だと言ってないから、自分を女の子と知ってて意味不明な距離の詰め方をしてくる主人公を怖がって、主人公は主人公で真央くん男の子だと思ってるからその距離感で絡んでいた過程とか最後に解ってスッキリでしたよ。
加えてまだ男の子だと誤解している主人公もラノベ主人公っぽくて笑えましたし。

あといろいろ言われてますが、主人公が駄目なところをひとつひとつ自覚して成長していくのは自分は良いなーと思いますよ。
主人公が強固に頑ななのは、天満ちゃんの想いを受け入れないで自分の意思で成長することを選んだ時点で解ってたことだし。最後にちゃんと悪いところ自覚してたし。
まだ高校生だし間違えてしまう過程もハラハラしながら読めている時点で自分にとっては魅力的な物語ですよ。
あんまり気負いすぎないで頑張ってくださいね。では。

コメントありがとうございます。
ネット媒体で物語を書くことの難しさを体感しています。
仰る通り、間男の名字と店長の君呼びでミスリードしていました。

それを利用して、
思春期の男の子が、同年代の女の子相手には恥ずかしくて出来ないけど、男だと思っていたら出来る事を書いていこうと思っていました。しかし、不自然さを消していったらこのような結果になりました。

そして、主人公がピエロになる事にとても反発がある事を、コメントを頂いて知りました。

とても難しいですね。

でも@kajimanさんのコメントを頂いて、とても気が楽になりました。

ありがとうございました！