• に登録
  • エッセイ・ノンフィクション

『幻夢郷を彷徨いて』に関するあれこれ

 何故か唐突に思いついて書き始めてしまった『幻夢郷を彷徨いて』。更新できる条件が、夢を見て、それを憶えていて、しかも公開できる程度のストーリーはある、という限られた条件であるがため、更新がどうしても不定期にならざるを得ないのが自分でも残念なところです(最初の方は連続更新していましたが、それがむしろ奇跡)。

 ……が。
 このまま時を待つのもいろいろどうかとも。そんなわけで、むかーしmixiに投稿していた夢日記をちょくちょくサルベージして、多少の修正の後に投稿してみるのはどうだろうかとも思うわけでありまして。
 つまり、近況ノートにコメント機能がついた今、私が読者の方々に問うべき事は……。

 ぶっちゃけ、そこまでする需要ある?

1件のコメント

  •  ドーモ、sakuraサン。
     レビューした者デス。
     少なくとも私には需要がありますよ。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する