• 恋愛
  • エッセイ・ノンフィクション

宝石にも意味がある


薄らとですが、花言葉のように宝石にも意味があるって知識があったのですが、もう一度ちゃんと調べてたら。

★ガーネット:「変わらぬ愛情」「束縛」

独占したいという強い願いや、自分の力ではなく他人の力で願いが叶った場合、「他力本願の気持ちを増幅させる」場合もあります。


確かガーネット妃(私の見た目が幼いせいで〜に登場する正妃)の名前を付けるときにちょこっと調べて性格つけしたなと思いまして。

忘れかけてたけどちゃんとそんな感じの人にできたなと再確認してホッとしました。

ついでに言うとフィローネ妃(クリス皇子の母)→蛍石(フローライト、フルオライト)から似てるような似てないような名前にしてます。旧姓のモース子爵家は蛍石のモース硬度から(苦笑)

話にはあまり載せれなかったけれど、蛍石は「天才、知性、心の石」という意味があります。

持っていると不安やストレスを取り除き、心と体のバランスを整える手助けをしてくれるなどがあるそうです。



石も花も数字も色々意味があったりするのでお話の中でそういうのが出てくるとついつい調べちゃいます。

考察が好きなもので。なかなか楽しいです。

シオンとアスターの名前も花の名前から取ってきたので彼らにも意味を持たせる話が書けたらなとか考えてます。

(シオンとアスターはどっちもマーガレットみたいなザ・花!って感じでとても似てる花です。アスターはポンポンタイプのもあるけども)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する