ミエカノとQuinn Bee Syndrome(クインビー・シンドローム)に応援頂きました!
紫城れい様、お礼が遅くなりまして申し訳ありません。
いつもありがとうございます!
続き、なんとか頑張ります!
紫城れい様、風邪など引かないようにお気をつけて!
ここからは独り言。
いや、なんつうの?
ここのことじゃないので言わせて頂きますが、こうした小説サイトでトラブル起こしてる人たちって本当になんなの?
私達は間違ってないていでいるけど、全国ネットで見苦しい姿さらしてて平気だなんて、そこが、もう間違ってるっての。
あんまりにも毎回同じことやらかしてるから見させられるこっちはたまらないわ。
このサイトには一切関係ないし、私にも関係ないけど、見てて気分悪い。
ウンザリするぜ。
穏やかに行こうぜ、穏やかにYO!
この話はここまで。
話は変わって、百冊読むぜ! 計画の話し。
読み終えました。
不思議の国のアリス。
これで三十一冊目。
不思議の国の冒険、よかったわ。
ヘンテコで良かった。
トーベ・ヤンソンのイラストも凄く味が効いてました。
次は鏡の国のアリスを読まねば。
アリスの次に読んでいるのは、もちろん姑獲鳥の夏……でなく、チーム・バチスタの栄光……でもなく、戦場のコックたちです。
これは大好きな小説の中の一つ。
今の時期に読むのにふさわしいです。
いやぁ、これ、オススメしている方、かなりいるけど、読めば大絶賛されているわけがよく分かる。
初めは、戦争の話だし、長いし、読めるかなって心配だったけど、読み始めて直ぐに話に引き込まれた。
キッドことティムの語りも飽きないし、登場人物が魅力に溢れてる。
話の内容も色々なものが詰まったプレゼントの箱みたいで、一度だけ読むだけじゃもったいない感じ。
なので、また読んでいます。
戦場のコックたち以外にも一冊読んでいるので(こちらは実用書)戦場のコックたちが三十三冊目の本になる予定。
よーし、読むぞ!
うっ、そして、書くのよ!
独り言、終わり。