今更、私のこれを見ている人がいるとは思いません。
これは感覚的には、ボトルの中に入れた手紙です。つまりはいつか誰かに当てた、あてどもない文章。
それでは初めたいと思います。
今回、消えたアスフォデルスの一生の新改訂版を第31回電撃文庫大賞にカクヨムから応募したのですが。
……もう色々後悔しかない。
まず会社で新しい職場に異動となり、気がついたらもうなんかエライこっちゃ(語彙消失)
1月・2月・3月でインフルとコロナと風邪をしたくないのにコンプリートするし。
休みがびっくりするくらいドンドン削られ、体力を消耗し。
今回の改稿で明らかな展開の修正点を見逃すし。
あー、もう嫌ー。
分かってる、こんな事書いてもなんにもならないし、他の人の作品を読むなり執筆にあてるなりした方が遥かに効率的だ。
でもよ、俺だって恨み言の一つくらい言いてんだよ。マジ、今あげた以外で影のトラブルはまだ山程あるからな。
多分労基案件になるやつが3個くらいある。
しかも、今回上げたアスフォデルスは何だ!?
マジ、修正しきれてないとこが山程あるし。その癖悪趣味に走り過ぎてるし。俺は一体何をやってるんだ!?
俺、今回のキャッチコピーをよ。富野監督がVガンのDVDボックス出した時に書いたキャッチコピーをパロったけど、あれ本当はパロじゃねぇんだよ。
あれ、単なる事実なんだよ。
もうアスフォデルスじゃなくて、他の新しい話を書きたい。いや、アスフォデルスが嫌いじゃないんだ。アスフォデルスの新しい話か、別の新しい話を書きたいんだ。
何が悲しくて、もう終わった話をあーでもないこーでもないと賽の河原の石積みよろしく改稿せにゃならんのじゃ。
すみません、なんかもう色々溜まってて。こんな機会でもなければ言えなくて。
なにやってんでしょうね、ぼかぁ。
読んでいただき、まことにありがとうございました。
でも新版は読まないでください。あれ読めたものじゃないです。黒歴史です、悪夢です。
だからといって、プロトタイプもまぁ正直今振り替えるとどうかと思う出来です。
読んでもたいして面白くないです。