『ご令嬢とぶつかった私、賠償金に世話役を請求される』
今回の更新で、通算300話に達しました。
ここまでくると、すでにタイトル回収してしまっていますが、これからも二人の行く末を見守っていただければと思います。
ちょうど文化祭編も終わりました。
ここからは12月に突入します。
12月はイベントがいっぱいです。
文化祭も、元々は2週間くらいで終わる予定でいたのに、11月まるまる使うことになってしまいました。
それもこれも、作者の中で瀬名さんが大きな存在になったからだと思います。
彼女の物語はここで一旦終わりますが(あとちょっとだけあります)、リアルタイム進行なので、いつかは登場することもあるかもしれません。
というよりも、作者自身、書きたい気持ちがあります。
ですが、この物語は大石つかさと桐谷さんがメインなので、まずは大石つかさの卒業までを書ききりたいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。
それでは。