年末年始ということでそれらしいモノを一本執筆しました。
クリスマスから年末にかけてLinux機が無事アメリカから到着したこともあって
Debianを入れるのに大忙しでした。
何度やっても失敗するし
Win機にISOファイルがゴミのようにたまっていくし
結局はネットワークブートでほとんどが解決する始末…
Debian謹製のISOファイルは10.7現在ではまだまだ不安定なようで
ネットワークインストールをお勧めします。
ちなみに十数回インストールに失敗したので(途中でWinを消すという大惨事)
一応書き記しておこうと思います。
UEFIのリセットを行わないとWin領域がリセットできないので
Debianの起動に支障をきたすというのが原因でした
BIOS関係はまだまだ疎いので、どんな役割をしているのか
どこで必要になってくるのか。
全くわからないので勉強になりました。
とはいえDebianに10世代i5を入れるのは贅沢すぎると思ったり。
メイン機が7世代のi7なので性能はとんとんなんですが
そもそもLinuxって低スぺに入れるためにあるようなものなので
高性能なPCにいれるのであればWinが絶対的にいい(私はほかにも理由があるので)
7世代くらいだったらまだまだ現役で10が動くので
その辺を狙うのもいいのではないでしょうか。
色々考えてパーティションを組んでいたのですが
256GBすべてDebianに費やしました
Winの緊急リブート用のファイルも失ってしまいました。
まぁWinで動かす気はさらさらないのでよいかなと
あとはvimさえ無事動いてくれればそれでよし。
順番さえ間違えなければ今度こそ動くはず!!
年越しなのにそんなことをしながら執筆と並行するなんて
自分らしくない年だなぁと思います。
FBを更新して、Twitterを更新して。というルーチンが最近のトレンドなので
ちょっと今年は違う一年になりました。
フラッパー買ってまだ読んでません。
あと一か月で何本執筆できるのでしょうか。
とりあえず一月は執筆に専念しようかと思います。
今年は皆様ありがとうございました。