こんばんわ。荘園です。
第二話公開しました。
久々のタイピングで腱鞘炎になりそうなくらい
小説となると頭とキーボードの直結が必須になるので
いかに考えたことを文章にするかという作業ゲーになります。
さてさて、今回はプロットした部分を描きました。
次のプロットは彼らに聞いてください。
私の知る由もないところで彼らは世界を駆けまわっています。
可能性がどこまであるかわからないし
私もその行く末を知りません。
つまるところに詰まるんだろうし、
物事は必然。そして絶対。
それ以上のことも、それ以下のこともありません。
第二話、楽しんでいただけると嬉しいです。