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セルフレイティングってR15相当の表現の時につけるやつだったんですね←無知

どうもこんにちはトマトPです

最近自分のセルフレイティングについての無知さが分かってきたのでこの近況ノートに戒めとして自分が今までセルフレイティングをどうと思ってきたかを書いて行きます

えーっと、ここカクヨムではセルフレイティングは3種類ありましたよね

残酷描写、暴力描写、性描写の3種類ですね

ここで僕は気づいてしまったんですよ

当時小学生3、4年生ほどだった僕が当然のようにこのR15相当の小説を読んでしまっていたことに

小学生3、4年生といいますと、9歳とか10歳の頃ですよ!?

そのせいで多分自分でR15の表現に慣れてしまって感覚が麻痺してしまったんですね

反省です

皆さんはちゃんとした感覚を持って書きましょう、読みましょう(ほとんど自分に向けて言っている事ですけれども)

R15の小説をどの年代の人が見るかはチェック出来ないので僕みたいな事例が日本でも、世界でも多分多発していると思います

多分、セルフレイティングがなんのためにあるのか、過去の僕のように分かってない15才未満の方がたくさんいるんじゃないかと最近思い始めました

うーん、過度な性描写があってもそんなに気にしなくなってしまったのもこの弊害でしょうか…

難しいです…

あくまでも15歳以上推奨ってだけでなろうでも(なろうはR18作品も投稿できる、ただし全年齢作品とは別で表示される)カクヨムでも15歳未満が見れないようにする設定にはなっていませんからね

感覚が麻痺った15歳未満の方々はどれくらい日本に、世界にいるのでしょうか…

4件のコメント

  • はーい……
    残酷描写と暴力描写に麻痺ってま~す……
    性描写は全く興味がないので観たことがありませんが、自分が最初に考えた物語がその二つが混在するものだったので……麻痺中の麻痺です。

    世界No.2 こよい はるか
    この人は世界で二人目、セルフレイティングというものを間違えていました。
  • いやあ、なろうとかの有名作品の殆どはセルフレイティングがついているもんで…慣れちゃうですよね

    今のうちに麻痺を少しだけでも直しておかないと…

  • 私はほとんどの性情報をカクヨムや図書館の本で得てましたね。
    そんなにそっち系は興奮したりする性格じゃないので、ラブコメを読む弊害として受け入れてます。
    私の妹が最近大人の本を読み始めたのですが、図書館とかも大人の棚に行っただけで性描写ありの作品があるってのは少し困るんですよね…

    (初めてキスシーンのある本を読んだとき、どんな顔すればいいのか分からなくて家族とまともに話せなかったこともありました…)
  • 図書館に子供が見るようなものじゃない性描写がある本もたくさん置かれていますからね。

    名作である三島由紀夫さんの「金閣寺」にもちゃんと(?)性描写がありますからね

    「金閣寺」くらいの性描写なら全然いいんですけれど男女の(自主規制)が普通に出てくる作品も図書館にあるので…

    図書館にもR15スペース作ってくれませんかね…
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