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異世界サッカー。第192話。代表騎士団耐える、そして反撃の時

急激に冬めいてきた近頃、皆様はご健康に暮らされていらっしゃいますでしょうか?
寒暖差も激しいので、服装にご注意してくださると嬉しく思います。


今回のお話は、信治達が試合の中に仕掛けて来た罠が発動します。そして百腕巨人であるヘカトンケイルから得点を奪います。何かポゼッションサッカーを目指して書いていたはずなのに、カウンターサッカーになっているのサッカー未経験の筆者の問題なのでしょう。読んで頂けると嬉しく思います。応援、フォロー、レビューを頂けると作者冥利に尽きるのでとても試合せに感じます。応援を下さる皆様、ありがとうございます。
これからも精進していきますのでよろしくお願いします。

第192話 代表騎士団耐える、そして反撃の時
https://kakuyomu.jp/works/16816452219747256923/episodes/16818093087500175723

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