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下書きをながめてる。

カムイが幸せの絶頂から、やがてこれでもかという運命の仕打ちをうけるとこまでだいたい書けてるんですけど、なんか、ハイデリヤっていう星が、おれが実際、旅したモンゴルや、シルクロードや、そういったオリエンタルなイメージをもつ世界なのもあいまって、なんか下書き眺めてたら、この曲がよぎりました。

「ほんとにスキなひと」
https://youtu.be/QzPyiDAk3ac

ちょい、「王たちの日々 :後編」から、不穏になり、カムイがどんどんおかしくなってきますが、よろしくお願いしまーす。けどさ。カムイは、やっぱカルマを背負わなきゃならんよ。どれだけ命を殺めたか、人生を翻弄させたか。それは決して個人的な怨念だけで説明つけちゃいかん。逆に、それでも一族を一代でここまで押し上げたのは、やっぱ、神の御加護というものよ

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