さっき気づいたのですが、今までになかったパターンの紹介です。
近況報告の
『やっぱり読者層の違いかなぁの巻』10月24日
ここで雪山遭難はお堅い小説サイト系やエブリスタ、アルファポリス等で評判はいいものの、なろうやカクヨムではランクイン圏外と触れていました。(カクヨムは通知で3ケタですから把握をいつもしていませんけど、すみません)
#エブリスタのランクインお知らせメールは物凄い派手です。
今まで、PVが多いのに評価がつかないケースは浮上することは一回もなかった=検索で拾われない=と結論付けておりました。
新着から消えて随分経つはずなので、これは検索機能の改変があったのでは?などと考えちゃったりします。そして精密分類の機能が向上しているように見えました。
また胸キュン★な純愛小説(笑)第三弾のPVがどんどん増えていまして、なろう9位だった第二弾を追い抜きました(唖然)。新作の中ではPVも圧倒的、第三弾はアルファポリスやハーメルンの方がなろう等より遥かにウケてるのですけど、何故か、なろうでPVジリジリ増加中、読者層の違いが混じってきたのかな?
このジリジリ増えて行くというのが好きです。やっぱり前半部の仕込み部でつまらないと帰られていたのがクチコミや暇つぶしで後半まで見てくれるようになりますと上昇しますから手応えを感じます。
どこでも激戦区だとジャンル恋愛やローファンタジーに異世界作品が入ってきますので中々厳しいですよね。
雪山、読者を選ぶかなぁと思っていたのですが、先に評価して下さった方々には先見の明がある!(違)
システムのアルゴリズム改変があった可能性を示唆します。なろう版リワードのおかげと思います。お金が絡むと改善が進みますから。
カクヨムの検索はコンテストのケースでお分かりの通り、かなーり痛いですから、改善すると良いのですけどね。
