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イレギュラー更新の予告です。

 月末に時間が出来たので一気書きをして空白の一部分を書いてみました。完結までいつも通り予約投稿で毎朝六時に設定してあります。

『勇者たちの使命感』の勇者サトシのお父さん、お母さん、妹の三人が出てきます。

 ここで書いてしまうのも何ですが、物語上、サトシの両親&妹の全員が亡くなりますから”曇らせ”の苦手な方は要注意な物語となっております。

 今回も、校正せずに公開するという暴挙なのですが、一気書き=一気読みに適していますので、毎日読むより、更新が終わりましたら一気読みの方がすんなり違和感がないかもしれません。

 あと、私がお気に入りにして毎日読みに行ってた方々のブックマーク更新が大量に溜まっていましたので、時間がある時に、みなさんの物語を読みまくりたいと思います。

2件のコメント

  • 九絵 様

    イレギュラー更新お疲れ様でした。
    『一気書き』これは、九絵様がセブンセンシズに目覚め、ビッグバンが放たれたと思っております。

    私の「信念の声が未来をかえる」も、次話が最終回となります。
    お暇があったときに、宜しければ読みにいらして下さい。
    それと、あと2小説がストックされいるのですが、まだ推敲ができあがっておりません。校正・推敲の大変さは良く分かります。
    私もどこかで区切りをつけ、ブックマークの物語を読みまくりたいでね。
  •  天音さま

    ビックバン、放たれてしまいましたです。3万文字を二日で書き上げました。でもそんなに時間は使っていませんでした。二日目には一回の読み直しで予約公開の手続きをしましたので今回は特に早かったです。ただ、今朝に思い返しましたら矛盾があったように思えますし(汗)まぁパラレルワールドでいいかという気楽さと「仕事しながらだと専任で小説の物語を作るのは困難」という言い訳で駄作を世に放つという喜びで複雑に焦る次第です。反省や後悔はすぐに近日中にするのですが……。

     校正・推敲って大変ですよねー。次の日に行うというお約束はあるものの、私なんかでも二週間後に読み返する手を入れたくなりますし不満も一杯になったりして、結果、まさかシッカリと校正加筆をやらない方が良いのでは?と思い込まされたことも多かったです。頑張って頂きたいとエールをお送りいたします。

     ブックマーク、多くなると読んだ内容を忘れてしまいますよね。脳のキャパを超える限界を、そういう事が多くなった時点でブックマークを制限するように私は考えはじめています。元読み専なのに、書くようになりましたら以前の読み専側の感覚が無くなってまいりました。不思議な感情を経験している真っ最中です。

     天音さんの作品群は、私のと違ってミスが殆どなく尊敬できるレベルに達していると思います。職人技みたいな表現、今度は逆に適当な気楽な段階で公開されてすら、充分に成り立つ品質になられていらっしゃるかも!?です。

     PS:以前、なろうのランキングトップレベルを読みまくった初期の頃ですが、アマゾンなどのランキングの傾向も含まれている事実を認識し、愕然としたことがありました。つまり面白いを完全に抜きにした作品が上位に居続けたという意味でして、票を入れていた方々があっち側のエリアで面白がっていたというのを見つけてしまったのです。たくさんありました。でも、それも一つのネットWeb小説の要素なのでしょうかと複雑な気持ちでおりました。
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