以前にやるぞ！と頑張り始めましたところ想像以上の改変の手間が襲ってきまして、早々に挫折いたしました。
しかし、あのまま放置しておくにもストーリーの筋合致がいまいちなので、いつもならバッサリ削除なのですが、作者的には分量も多いですし独立して他の物語に出来ないか等々考えています。
がしかし、考え始めピコンと頭に電球が点り一発やってみようと校正等を始めましたら、これまた即効で挫折してしまいました。修正の手間すらも最初から書くぐらいかかるのでは？と愕然。
途方に暮れてしまった私ですが、こういう時は開き直り！という訳で、消してあった21話～29話を戻しました。多少は手を入れたのですが、思い切って保存せずに消した部分も多く。（天照大神あたりや記憶のアレコレなどの解説部分）ま、小説書いたの初めてですからね……
あーこれは駄目な展開だと自覚して、改めてエネルギーが出てくるまで現状維持で行こうと思い、今現在に至ります。
それはそうと、短編で作っていたボツ物語を生かせるじゃない？とオマケで更新、意外となろうの方でビックリアクセス状態になってます。一昨日ぐらいから、なぜ？
そんな状況で備忘録としてメモしておきます。
PS：これが本当に近況ノートの使い方ですよね。
第21話～29話は削除して、避難所は以下になります。
「白い部屋～転移の中継地点」
https://kakuyomu.jp/works/16818792435531892562