昨日、初めてブラウザのお気に入り機能じゃなくフォローというものを覚えました。早速、過去に来ていただいた方をフォロー。あ、すぐに制限で跳ねられてしまった。う、カクヨムの仕様なんだ、24時間で50人までって。待たないといけないのか。
各ジャンルで。メジャーじゃないけど好さそうなフォロー作品が一杯。つ、使える!読み専の私が求めたものがココにある、ニコニコの作者。
それと私の作の最初の人は順番が分からない筈。どれから読めばいいのか?マトメを作ろう。(私も読み専でこのパターンの人。見つけた作品を気に入って最後まで辿り着いたら、作者さんの作品群から他に似たキャラがいる創作物を探しまくります)
【時系列マトメ】
★嘘告と二股と妹と。(夢の世界:前半)
https://kakuyomu.jp/works/16818622176766234377 ↓
★隣の席の華に恋をした聡(別視点)
https://kakuyomu.jp/works/16818622177148447575 ↓
★俺の彼女がNTRれそう(夢の世界:後半)
https://kakuyomu.jp/works/16818622176535483601 ↓
転生
↓
★勇者たちの使命感(異世界)
https://kakuyomu.jp/works/16818622176796938753 ↓
死亡ループ
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★タイムリープの方法を入手した僕(主人公はサトシのお父さん)
https://kakuyomu.jp/works/16818622176030351490 ↓
きっかけは研究者で医学博士であるサトシのお父さんが、大学医学部付属病院の院長先生から第三内科で老年科を作ることから始まり、偶然にタイムワープが出来る薬を開発してしまった、というもの。
老年科はご高齢の方々を治療する科目ではなく「どうして人間は死ぬのか?老いるのか?」を研究する専門科目です。研究は産卵したら100%死ぬサケ科サケ属を用いたもので脊髄幹細胞を利用していました。
サトシのお父さんは、普通にその薬を試すのですが実験室では再現できないからと、自分を被検体にして日頃から悔やんでいた過去の後悔を解消してみようと実施します。
ある時、暴走した薬のせいで体が半透明になって、もしかしたら過去だけではなく異世界にも行けるんじゃないか?と。
実験をやりかけた際に天界から下級天使がやってきた。
(#勇者最終回の転移トラックの運転手と助手席娘さん)
色々と困ったことが出てきてしまったので、家族全員、息子が親しかった人達、等々を異世界に放り込んで問題解決。
↓
一番最初に繋がる世界
↓
全体で人生繰り返しループ
……といった感じになっています。
コンテストの概要なんかを読んでいたところ、読者対象年齢が高いという所を見つけてしまい、それじゃ、ということでタイムリープ作品には専門用語を入れて作り上げたのですが……。
そもそも専門用語の解説が必要だよな、と考えたりしていて文章量が増加、いやいや、それじゃライトノベルじゃないじゃないか、とハタと気づいた次第です。最初の設定からの作成部分をザックリ削除。途中でも削除。しかし……
NTR鉱泉宿の大浴場で、また勇者エルソンの宿の夕食で、何でサケ科の話なんかしてるんだよ?嘘告で親子DNA鑑定って問題があるから簡単には出来ないんだよ裏話、みたいに全作品に奇妙な名残がところどころあるのは、そのせいです。