皆さまこんにちは。エッセイ、小説、半々くらいで書いてます。エッセイは全て1話完結です。 短いのが好きなので、短編を中心にヨム、カク、させていただいてます。 青年期は色々あった後、大学卒業後は様々な職を転々とし、国際結婚、など、色々あがいてまいりました。 夢のように過ぎた私の人生を振り返って、色々ステキなことを書けたらな、と思っています。 また1話完結で映画エッセイも書いてます。もし興味のある作品がありましたらお立ち寄りください。 どうぞよろしくお願いします。
テーマパークを舞台にした コメディ群像劇『クリスマスナイト』を連載しています。 会話が多めで、キャラ同士がわちゃわちゃと楽しい話を得意としています。その合間にドキッとするような情景描写を挟むこともあります。 近況ノートで更新の報告や雑談をしているので、気になる方はフォローしてもらえると嬉しいです。
アワインと申します。よろしくおねがいします。 いいねの応援はしますが、応援コメントやコメント付きレビューは自分の配慮や言葉遣いがなってないためしばらく控えております。 書きたいものを書いています。読みは時間が空いたときに自分なりに読んでおります。 誤字脱字の報告感謝いたします! ただし言い方は優しくです……。 ※自作への文章又はイラスト。創作でのAI学習はおやめください。禁止です。 ※下手であろうが落書きの無断転載禁止です ※Do not reupload my art! ※Do not use my art for Al training!
読書は好きだけど、書くのはまだまだ初心者です。 文章力は発展途上ですが、温かく見守っていただけると嬉しいです𐤔𐤔 楽しく創作できたらいいなと思っています! 最近note始めました。 覗いて頂けたら嬉しいです! https://note.com/lofty_daisy7294
▷2024年6月からなにやら書き始めるようになりました。 気が向いたときに書く程度のエンジョイ勢です。極まった飽き性のため更新は止まったり再開したりムラがあります。貴重なお時間を割いて読んでいただいているみなさま、ありがとうございます。 ▷ゆつみ 猫と読書と映画を愛する日米ハーフ。米軍基地で理容師をしたり、ドル札が舞うストリップクラブでバーテンダーをしたりしていました。 和書洋書ジャンル問わず年間100~180冊くらい読む本の虫です。 多読&並行読書派のため一気読みはほぼしませんが、カクヨムさんでもいろいろな作品をコツコツ読み進めております。皆様の創作活動が健やかに実を結びますように応援しております。 ※読みたい作品を拝読させて頂いているだけなので、読み返しなどのお気遣いは不要です。 読み合い系の自主企画やRT企画にも参加していません。 ▷執筆記録 ・処女作『ヘリオンの扉』ネトコン12 一次選考通過→飽きたため非公開。 ・2作目 『君に手向ける花はない』 ライト文芸作品。アニセカ小説大賞最終選考。→不定期更新です。 ・3作目『アンチヒーロー・ディストラクション -成り代わりシリアルキラーは異世界でも愉しみたい-』 「苦手な長文タイトル&テンプレ展開で書いてみる」を主題に始めたリハビリ新作。不定期更新です。 ※AI補助利用について:最終的な誤字脱字チェック(校正)に利用しています。作品の内容は自分で考え、本文も自分で書いております。 ▷応援や感想いつもありがとうございます、励みになっております! ただ、内容と文体からあきらかに「自分で読まずAIに読ませてコメントをばら撒いている」と判断できるものにはこちらからもAIで返信します。 実際に読んでくれた方の生のお言葉に時間と心を使いたいためです。AI相手に真面目に返信考えるのだるすぎなので、ご理解いただければ幸いです。 ▷近況ノートは大事なことを書いていなければだいたい1ヶ月を目処に削除しています。作品よりも作者の自我が表に出すぎてしまうことが苦手なため、それを防ぐためです。
「愛される老人」を目指している自由人 (星の王子さまになりたかった元少年) です。 必要な人のもとへ、メッセージが届くことを願っています。
ご覧いただいて、ありがとうございます。 皆様に幸多かれ! (あ、これプロフィールちゃうわ...)
「皆様を異世界から取り戻す」をスローガンに、 活字が苦手で、小説はおろか漫画すら満足に読めない人間が、友人と二人三脚で物語を書いてます。
小説を書き始めて2年目となります。 テーマの明確な作品を書いていると思っています。(今時の、ライトノベル系は書けません) 公開作品のほとんどは短編(5千文字以下)です。ジャンルはSF系、詩および俳句などの。ノンフィクション系は、独自解釈(思考実験的な)科学的解説書(宇宙論)など。 全ての作品は、カクヨムオンリーです。(今のところ) 全て、非AI作品です。 目標は、もっと長い作品を書く事。あと10年(70代まで)書き続ける事。 (消えてしまう前に)書く事で何かを変えられれば…… 今までで読んだ小説で最も印象深い作品は(主に海外SF……) 1)虫/和田 登(12歳ころ) SF的童話。当時、不思議な実話か?とも思えるような、少年の裏庭のような存在感があった。 2)ストーカー/A&B・ストルガッキー兄弟(18歳ころ) ロシアSFの傑作。寓話的、ディストピア的(ダークファンタジーとも言える)世界。宮崎駿に通ずる面も…… 3)蟋蟀の眼の不安/ジェイムズ・サリス(21歳ころ) スペキュレイテブとも言われる、ディストピア的、詩的作品。超短編ながら、死と静の深く広い世界観。 4)大岡昇平/野火 絶望的戦記でありながら、生きるためのファンタジーとも読める。 5)アーサー・C・クラーク/メデューサとの出会い。 あまりにもリアリティーが高く、美しい木星の情景。 6)J・G・バラード/太陽の帝国 スピルバーグの映画とは比べ物にならない素晴らしさ。現実と少年の夢想が交錯する。 小説以外で 6)ルース・ベネィデクト/菊と刀 太平洋戦争終結のため、文化人類学者である作者の日本(人)研究書。彼女がいなければ、当時の日本は総玉砕していたかもしれないと思わせる名著。 7)本田勝一/カナダ・エスキモー 作者がエスキモーと暮らした記録。現代社会への警鐘。 8)池田健太郎/「かもめ」評釈 チェーホフの戯曲「かもめ」の独自的(みごとな)解説 9)ライアル・ワトソン/アースワーク ガイア論的な「心」のある自然科学書。 スティーブン・キングのダーク・タワー(全巻)は10年ほど読んでいますが、やっと半分ほどです。(一時期、最安値の中古本を、かなり沢山買ってしまい、一生読み切れないかもしれない……)
星乃かなたと申します。 閲覧いただきありがとうございます。140字の超掌編から短編、長編までご用意させて頂いております。 ただいまのおすすめ作品は以下の短編小説です↓ 「おおきくなったらケッコンしよう」と約束してきた幼馴染が一生可愛い。~好きと言えない僕は、あらゆる言葉で想いを伝え続ける~」 https://kakuyomu.jp/works/16818023213343219543 幼馴染とのじれじれラブコメ。 ぜひ、お楽しみいただけますと幸いです。