鬼狐ノ月（Ⅲ）を最後まで読んで頂いた方はありがとうございます。途中までの方もありがとうございます。是非とも最後まで読んで頂けると嬉しいです 笑
今回の第三幕が、この小説のタイトル【鬼狐ノ月】となった大きな一因になっています（他にも理由はありますが）。なんだか重ったるくて今時じゃないタイトルなので作品を誰か一人でも読んで頂けるか不安でしたが、思っていたよりも読んで頂けていて、ほんとに嬉しい限りです。皆さまありがとうございます。
まだまだレベルの低い小説ですが、少しずつでも成長していけたらと思います。
これからも、どうぞキコツキをよろしくお願い致します。
次回タイトル予告。
――恋が加速する。
鬼狐ノ月（Ⅳ） ～恋の聖誕祭～
※また、投稿する時は近況ノートにて報告致します。